経営コンサルタントであり精神世界や自然の摂理にあった商品の紹介などで有名であった船井幸雄氏の名言です。
意志さえ強ければ、この世で叶わぬことはない。できないという言葉を口にしないことだ。
世の中には両極端が存在した方がいい場合がある。その方がバランスが取れ、お互いに繁栄できることがある。
大事を成し遂げる人は、小事をおろそかにしない。
自分の意見に賛成する人にも感謝、反対する人にも感謝。何事も否定してはいけない。
相手によって態度を変えてはいけない。本当に偉い人というのは誰に対しても謙虚で、相手の人間性を認める度量がある。分けへだてなく対応することが大切だ。
しなければならないことで、いまできることはすぐその場でやる、決してあとへ延ばさないということを実践するだけでいいのです。
イメージ化でき、確信を持つことができれば、その願いは実現する。
普通の人は、あげ惜しみをします。もらうのは好きだけど、あげるのは嫌いだという人が多いのですが、これは下手に生きるコツでもあります。これでは、人から嫌われ、人に足を引っ張られ、運が逃げていきます。
本物の生き方とは、自然に反しないで、自然に従って生きることのようです。だからみなさんにお願いしたいのは、自然に従った生き方をしてほしいということです。
謙虚にすなおになると好循環が無限に繰り返されるようになります。そうするとそんなに苦労したつもりでなくとも、人から見たら驚異的なことを楽々とやってのけられるようになるのです。努力は人一倍しますが、やることが楽しいので、つらい努力とは思いません。むしろわくわくしてやります。
「ありがとう」という感謝の心がなくなるとツキがなくなります。傲慢な人のかたわらには誰しも近づきたくないものですが、それはツキとて同じことでしょう。
トップの器量とは何かというと、人を好きになって信頼する能力だと言えます。自分の能力と部下を比較し、できないことを指摘するのではなく、部下にできることを探し、伸ばしてあげるのが良いトップだといえるでしょう。
わくわくする生き方をしてください。人間というのは、わくわくする生き方をするために生まれてきたのです。本当はこの世は楽しくて仕方がないはずなのです。それを楽しめないようにしたのは、人間が我執にこだわって自然に反するような生き方ばかりしてきたからです。
目の前のことを、最善、最速に、変幻自在に命がけでやることが、最も重要なことだと私は思っています。
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