すべてはひとつ

7つのチャクラ (サンマーク文庫) 771円 Amazon

カラーセラピーとチャクラは関係性が深いのです

その中で第１チャクラ：レッドの象徴

「すべてはひとつ」

第１チャクラは生存する力

生きていくために

我々は家族や集団に所属する

なので少なからずとも、

その集団からの影響を受ける

帰属の中で集団と個人の意思を

融合させながら

第２チャクラ：人間関係を育てていく

だから第１チャクラの象徴は

「すべてはひとつ」

集団の中で起きている事は

自分自身の内面で起きている事の反映

（身体に起きている事は、心で起きている事）

芸術作品が廃棄されたとの報道がありました

日本最高学府の校内で起きたからか

ワイドショーでも批評家の格好の的！

価値判断は、

それを見る人に委ねられているため

価値を見出せなかった人を

とがめてしまいがち

でも、これを

「すべてはひとつ」の観点からみていくと

自分の中にも

価値を見出せずにいるものはないだろうか？

例えば、自分自身の価値を見出せずに

「私にはできない」、

「私には無理」と

言っている場面はないだろうか？

人をとがめていても、

自分の価値を見出せない状態でいても

いずれも力(パワー)を失う。。。

パワーを失っている事さえ

気づかないでいる状態からの脱却！

今回の報道に隠れた真相かもしれませんね

色彩に興味のある方は

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