さて、
この統計学への私の関心を
もう少し詳しくみてみると、
様々な関心が入り乱れて
混乱しているのが自分でわかります。
下手に書き出すと混乱の極みに
落ちていきそうです。
そこで、私の関心の方向から
とりあえず、設問を3つくらいに分けて
考えてみようと思います。
- 統計学に浸されながら、なぜ私達は気付かないのか?(なぜ不安にならないのか?)
- 統計学に判断の基準を譲り渡していくことは、私達の生活にとって良いことなのだろうか?
- 統計学を信じられると考える私達の「からだ」の感覚はどんな状態なのだろう?
と設問してみました。
この3つの切り口は、
互いに絡み合っていて
切り分けにくいものです。
本当に適切な切り方なのかは、
今の段階では私にもよくわかりません。
とにかく、
一旦、切りかかる角度を定めて、
飛び込んでみたいと思います。
その中で、
私の隠れた関心が
浮き出てきた時には、
再度、違う角度の切り口を再設定して、
取り組むつもりです。
とにかく、
自分でも、あんまりよくわかっていないことを、
書きながら考えてみたいと思います。
うまくいかず、
尻切れトンボになってしまっても、ご容赦願います。
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