日本でも携帯時代・スマホ時代
4 は for
に様々な短縮語が生まれていますね。
英語圏でも携帯やスマホで
テキストを送るように
なって以来、
以前にも増して
略語・頭文字で
表すことが増えました。
ASAP などは(さすが
急いでるとあって)
携帯やスマホの普及より
ずっと以前から
一般に使われていました。
As soon as possible
ですね。
TGIF
Thank Got It's Friday
はお店の名前にも
使われているので
知っている人が多いと
思います。
携帯普及で、急速に増え続ける
アクロニム(頭文字で表す短縮系)
よく使うようになったのは LOL
日本では 笑 とか 爆 とか
書いたりしますね。
クイズ
Can you guess what LOL
stands for? (答えは文末で)
なんだか見た感じも日本の
絵文字のように感じが出ますね〜
TTYL は?
Talk to you later (またね〜)
もうこの会話・チャットを
切らなくちゃいけない
終わりにしなくちゃいけない時
ささっとタイプできて便利。
FYI
メールでもよく使いますね。
For your information
一応知らせておくね、って感じ。
JFYI
Just for your information
も同じように使います。
興味ないかもしれないけど、
ま、一応ね、という感じ。
OTOH
On the other hand
一方で
BTW
By the way
ところで
OMG
Oh, my God!
英語圏の人は
(別に真剣に神様に
祈ってるわけではなくても)
驚きや強調の表現に
頻繁に使います。
AFAIK
As far as I know
私の知ってる限りでは
数字を単語の代用に
することもあります。
2 は to か too で
F2F で 、
Face to face
”会って顔見て話そうよ”
Let's talk face to face.
4 は for
B4YKI で
Before You Know It
”あなたが気がつく前に”、
つまり、”あっという間に”
この辺になると
しょっちゅうテキスト
してる人しか
思い浮かばないかも
しれませんね。
最初見た頃は
あ〜 面倒くさい、
と思ってたけど
頻繁に、より広範囲に
使われ始めると
自然と慣れてくるし、
頭の体操と思って
楽しみましょうか。
こういう略語・頭文字を
abbreviation とか
acronym と呼びます。
LOL は
laughing out loud
でした。
CUL ❤️
数年後、10年後、英語は
今とは違った姿で表記されて
いるかもしれません。
50年後、100年後には
今の英語はわからない人も
たくさんいるようになって、
古文やシェークスピアみたいに
感じるほどになっているかも
しれませんね。
なぜ今オンラインコースなのか?
* あなたの目を見て声を聞くことで感情が動く → 脳が活性化する
* 受講者側からも楽しい・興味が湧く・集中力が上がる → 学びが深くなる
* 受講者にとっても、直接的に素早いフィードバック・サポートがもらえる
* ソーシャルネットワークと組み合わせて、より一層有効活用できる
* ウェビナーを通してより深い人間関係を育てることができる
* 動画やスライド、音声など他のメディアとの連携がしやすい
* 信頼感・親近感が深まる → Win Win の状態ができる
* 成約確率もぐっと上がるのでマーケティングにも有効活用できる
* 今そこにいて本当に興味のある方とより直接的につながれる(速効性・即時性)