こんばんは。
懸賞と賢約(ケンヤク=賢い節約)でお得な毎日、エミーシャです。

甥っ子関連のイベントに参加して、抽選会で「図書カードNEXT」500円が当たりました\(^o^)/

上が表、下が裏の写真です。

「図書カードNEXT」?
なんなのさぁということで、ネットで調べてみました。

今までのタイプの磁気式図書カードは、すでに2016年の6月に販売終了しているそうです。
次世代の図書カードは図書カードNEXT(ネクスト)と呼びます。
大きさは、今までの図書カードと同じで、素材は紙に変わっています。

今までと最大の違いは「有効期限」があることです。かなり長いです。
頂き物は、2030年12月31日でした。

今までの図書カードは使うと穴があきましたが、図書カードネクストは穴が開かないそうです。

また、今までの図書カードは、磁気カードタイプで、データはカード自体で管理していたそうですが、次世代図書カードネクストは、Web上でデータを管理する仕組みになったそうです。

カード裏面に
流通番号、ID番号、PIN番号(削るとわかる)があり、専用サイトで残高照会するようになっています。
えー、面倒くさい!

図書券→図書カード→図書カードNEXT
と変化してきたのですが、だんだん使いづらくなっているのでは?


「図書カードNEXT」は、
•有効期限があるのでそれを過ぎると使えないこと
•穴が開かないので残高照会はWeb上ですること
の二点が大きく変わっています。

個人的な感想ですが、有効期限ありのものは、プレゼントに使いたくないなぁ。