その後のテラスのバラ♪

前回、ゴールデンウィーク中に、つるジュリアに続いて咲いた我が家のバラを数種類ご紹介しました。

今日はその後に咲いたものをUPします

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『レディ・オブ・シャーロット』

写真ではうまく表せなくて残念なのですが、花びらの一枚一枚は表側がサーモンピンクに対して、裏側はコントラストの美しいゴールデンイエロー。

カップ咲きで、色味がとても魅力的なバラです。

2014年の「国際バラとガーデニングショウ」に行った際に、デビッド・オースチン社のブースで一目惚れして直接取り寄せました。

あれからもう４年とは・・・時の流れを感じます

咲き始めも可愛らしいでしょう

若いつぼみは、深みのあるオレンジレッドです。

『エバンタイユ・ドール』

丸弁でふんわりと開く金色をした花びらは、正にその名のとおり優美な“金の扇”のよう。
こちらも2015年の「国際バラとガーデニングショウ」で購入しました。

気温の高い日が続いたせいか、気がつくと一気に開いていましたが、蕾の時の色も素敵でしょう

『ピエール・ドゥ・ロンサール』

ピンク色が可愛らしい大人気のバラ。

先日UPした『ブラン・ピエール・ドゥ・ロンサール』はこちらの枝変わりです。

いわば姉妹のような、親子のようなふたつのバラ

その開花の様子を見比べると、大変面白かったので、是非また改めて記してみたいと思います。

先日の切り花

いつもの玄関ではなく、こちらはダイニングテーブルの上に飾っていたものです。

お花があるだけで、パッと華やかになりますね。

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