プレゼンは伝わることが一番重要だと思うので
あまりこういう記事は好きでは無いのですが、
とってもいい本を見つけたので思わず、パワポで自作してしまいました！
さてこの本は
アメリカの元大統領アル・ゴアの『不都合な真実』の
プレゼンを制作したナンシー・デュアルテさんの本です。
彼女と彼女がCEOを務める会社が、
いままで制作したアメリカトップ企業のスライドを例にとりながら、
スライド術を惜しみなく教えてくれるという本です。
slide:ology[スライドロジ―]―プレゼンテーション、ビジュアルの革新
しかも彼女の主張は、やはりプレゼンの本質をついています
話し手ではなく、
スライドが主役になっている
プレゼンを見ることほど、
苦痛なものはありません。
あくまで、
大切なのは、
プレゼンターが聴衆とコミュニケーションすること
としたうえで、
プレゼンターにとって、
聴衆の心に響くビジュアルストーリーを作り出すことは、
絶対不可欠な要素になりつつあります。
と、プレゼンのストーリーとスライドをデザインする重要性を説いています。
さて、本の中身ですが、
超具体的なアイデア満載！
さらに、この本自体が美しい！！
ひとつのアイデアが見開きの2ページだけで
説明されるデザインになっています。
しかもこの本に載っているアイデアを
説明するパワーポイントがそのままダウンロードできちゃいます！
ということで私も、
この本のアイデアを一つ使って作ってみました
パワポを動画にしたものです（こういう時アメブロ不便ですよね）
私のパワポの出来はイマイチかもしれませんが（笑）
この本をサラサラっと読んだらできてしまった！
てとこがすごいでしょ（笑）
パワーポイントでもかっこいいスライドが作れるんだ
と私は目からウロコでした！
ということで、
普通のプレゼンのレベルを打破したプレゼンスライドを作りたい方！
ぜひ読んでみてください！
slide:ology[スライドロジ―]―プレゼンテーション、ビジュアルの革新
ナンシー・デュアルテ 著
ビー・エヌ・エヌ新社
しかも彼女の主張は、やはりプレゼンの本質をついています
話し手ではなく、
スライドが主役になっている
プレゼンを見ることほど、
苦痛なものはありません。
あくまで、
大切なのは、
プレゼンターが聴衆とコミュニケーションすること
としたうえで、
プレゼンターにとって、
聴衆の心に響くビジュアルストーリーを作り出すことは、
絶対不可欠な要素になりつつあります。
と、プレゼンのストーリーとスライドをデザインする重要性を説いています。
さて、本の中身ですが、
超具体的なアイデア満載！
さらに、この本自体が美しい！！
ひとつのアイデアが見開きの2ページだけで
説明されるデザインになっています。
しかもこの本に載っているアイデアを
説明するパワーポイントがそのままダウンロードできちゃいます！
ということで私も、
この本のアイデアを一つ使って作ってみました
パワポを動画にしたものです（こういう時アメブロ不便ですよね）
私のパワポの出来はイマイチかもしれませんが（笑）
この本をサラサラっと読んだらできてしまった！
てとこがすごいでしょ（笑）
パワーポイントでもかっこいいスライドが作れるんだ
と私は目からウロコでした！
ということで、
普通のプレゼンのレベルを打破したプレゼンスライドを作りたい方！
ぜひ読んでみてください！
slide:ology[スライドロジ―]―プレゼンテーション、ビジュアルの革新
ナンシー・デュアルテ 著
ビー・エヌ・エヌ新社