今日は晴れ模様で
テンションも
パソコンの調子が至って悪いです(笑)
何故病気になるのだろう
本音は一つ一つ書いていきたい気持ちはあるのですが
終わらなくなってしまうので
漢方薬の良さ
何となくな話を昨日しましたが
漢方薬というか漢方の良さは
事前に関連性のある症状を繋がりとして把握している事です
必ずしもそうでないが、その可能性が強いであろうという部分です
これは非常にわかりづらい
言いまわしになると思いますが
漢方的には
一つの症状改善するだけで
それに関連した症状を取り除けるそんな考え方を持っております
もしも
血行不良で
血の巡りが悪くなり、そこから低血圧症、貧血、冷え症、疲れやすい、風邪をひきやすい、自律神経失調症、更年期障害、お肌のトラブル、免疫力低下、ホルモンバランスの崩れ等など…
こんな症状、症状だけみれば一つには結びつかないかと思いますが、漢方的にみると、
あくまで結果的にはですが、
血行不良が起因しているなら、そこを改善すれば
全てを改善出来る可能性があると
よくお客さまより
高血圧症の薬であり、同時に低血圧症の薬でもある?そんな薬が本当にあるのか?とか
この薬は下痢に良い薬だから便秘になるのですね?とか
こんな質問を頂きます
私個人としては非常に嬉しい質問内容なのですが
こんな質問をして頂ければ、こちらの返しを考えながら聞いて頂けるかと思います
漢方的に考えると血圧は、もちろん血圧高い、低いが一つのものからきているそんな事はありませんが、あくまで結果的に血圧を上げる、下げるでなく血流を安定させる事で、血圧も安定出来るのはないか?そんな考えが漢方には含まれてますもちろんそれと同時に漢方薬はストレスを和らげる、利尿作用を高める、発汗作用を高める等、そんな作用が重なり合ってのものになりますが
上げる、下げるでなく、漢方的にはその人にとって、良い状態とは
そんな意味合いが大きく含まれているものです
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