漢方で最も難しい部分
それは個々病気の捉え方にあるのかな…
病気の認識とはそれぞれにより、大きく変わるのは
痛切に実感ができます…
全く同じ病気の状態でも個々で違ってきてしまう…
ここに至るまで気づけなかったのよね、ここに至るまで放置してしまったのよね…現実問題このようなお声は耳にします。
漢方薬どれだけ続ければ効果が出ますか?
私はついついお客様に問いたくなります。
あなたは体の変化を気づけますか?
病気に至る経過を全く気づけないという方は、
漢方で効果があってもその変化に気づけないのではないか…
当然に浮かび上がる疑問であります。
漢方薬の治療とは、
まず漢方薬に目を向ける…
そうとは言い切れません。
初めに目を向けるべきはやはりご自身の体。
漢方薬を服用すれば治る…考え方が甘いです。
体の治療を行おうとする時当然に目を向けるべきは
ご自身の体でしょうと。
体の変化に鈍感である方は、
漢方治療においても効果は半減してしまう。
日本人って本質をみようとしないよな。
最も大切なものは何か、それを考える人であって欲しいな。


ランキング参加しておりますラブラブ!

つまらない内容ではありますがm(__)m
読んで頂ければ書いていく励みになりますひらめき電球
是非ともポチッポチ
よろしくお願いしますラブラブ


 



にほんブログ村

公式ブログ

興味があられたらホームページ覗いてみてくださいラブラブ