勝平さん、こういう時に推理しろ

※以下ネタバレです。


その後

奏(寺島拓篤さん)は事故回避の影響で傷だらけに。

さらに眠り病の人も目を覚ましたそうだ。

だが、誰かが足りない気がしてならない天文学会。

でも、フラれた事が佳織にとってはよかったような気がするらしい。

今は友達・幼馴染で居られればいいと。明日また会えればいいと感じるようだ。


ゆい(友永朱音さん)の残酷な運命を分かって、過去に送っていた奏。

それが現実となった時、どう思った???





時は動きだし、文化祭の日に。

思い出を重ね、ミスコンに優勝する事までした佳織。

そんな折、深沢花梨(佐藤聡美さん)がある存在について語り始める。

トモダチ」の存在だ。

それでも思い出し切れてはいない。

写真を見たりして、涙する事はあったが。


実は人の心にゆいを残すように奏は設計していたのだ。

そして、事故が起ころうと怒らまいと、ゆいを作る未来を決めていたそうだ。

これでよかったのだ。





作画は色々問題あったが、いいラストでした。

結果、ゆい報われたようなものだし。

タイムループものは何やかんやでハッピーエンド多いな。

恋人は・・・凪沙(たみやすともえさん)になったというわけではないんだよな、あれ。

お仲間というか、変な気はないんだろうな。


ED、戻っていくw 惡の華を思い出すなぁ。

歌がいいだけに、なんかシュール。

それでも良かったと思うよ。


今回、◎(-)で。



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