人気ブログランキング ☜よろしかったらクリックをお願いいたします。政治ブログランキングに参加しています。('◇')ゞ
今日の産経ニュースをご紹介します。その前に
先日、トランプ大統領が日本に来たときにこんなことを言われていましたね。
「日本の武士道精神はどこにいったのか?」
「なぜ北朝鮮から飛んでくるミサイルを日本は撃ち落とさないのか?」
きっと、トランプ大統領は、
日本人は「正義」とは何かとか、「善」と「悪」の区別が
どんどんわからなくなってきているのか?と思ったことでしょう。
しかも、憲法改正をやらないし。政治家の多くが
自衛隊を軍隊と認定してないし、
自衛隊は、法律で行動を縛られているしとあきれたのでしょう。
さらに、トランプ大統領は、拉致被害者家族の声を聞いて、
強い怒りと深い同情を示したそうですが。
日本の政界はどうでしょうか?パチンコ業界からのお金に汚染されて
判断できなくなっているではないですか。
この日本のたよりない政治体制に愛想をつかしたのかもしれませんね。
それが以下のニュース記事にもあるように、トランプ大統領が
「朝鮮半島が中国の手に落ちるのを容認」したことにつながるのでしょうね。
国難とか国家存亡の危機のときだというのに、
首相も他の政治家も官僚も そして有権者の国民も
「国防」とかは、もう「考えたくない!」のでしょう。
酒、女、金、息抜き。金儲け。これで大丈夫だ~~~(=゚ω゚)ノ
という日本人が多いのです。まさしく武士道精神などゼロですよね。
選挙結果がそれを証明しています。金を集めること(◎_◎;)こればっかりです。
こんなことを戦後72年やってますから。
日本に10万人以上いる中国と北朝鮮と韓国の工作員にとっては
日本弱体化と日本属国化計画はとてもやりやすい環境になってます。
2020年までに、日本の一部が中国自治省や自治区にならないことを心から願っています。
日本を守らなくてはいけない!と真剣にお考えのみなさま。!(^^)!<(_ _)>
今日の産経ニュースを読んで、今、日本が置かれている状況を
冷静に考えながら「国防」「憲法改正」を真剣に考えて
自分の国は自分で守る体制を一刻も早く築いてゆきたいものです。(^O^)/
だけど(・_・;)ほんとに
元は社会党の化け物の 「民進党と希望の党と立憲民主党」などと
自民党の中の親中派や公明党や ほかに小沢一郎とか山本太郎とか
北朝鮮と中国のスパイ工作政治家じゃ~危ういです……絶句(*_*;。
2017.11.14 11:00(産経ニュース)より
【正論】
朝鮮半島が反日勢力の手に落ちるのを米が容認
中韓めぐる重層危機に備えよ! (西岡力 氏)
私は10月20日付本欄で、金正恩政権の核ミサイル開発が米国の安全を脅かす水準に
近づいており、トランプ大統領が軍事攻撃を決断する可能性に言及した。
〈トランプ政権は軍事行動にあたって陸上部隊を使わない…文在寅大統領が戦争反対に
固執して韓国軍を出さないなら、韓米同盟は破綻し、米国は中国軍による北朝鮮占領を
許容する…南北ともに「反日親中政権」ができる〉
本欄で11月9日付に中西輝政京都大学名誉教授が、
10日付に島田洋一福井県立大学教授が同じ危機感を表明された。
≪日米韓の離間を企てる従北勢力≫
金正恩氏の核ミサイル開発を阻止し拉致被害者全員を取り戻すために、われわれが
通らなければならない危機が目の前に迫っており、その後ろに朝鮮半島全体が反日勢力の
手に落ちることを米国が容認するという、もう一つの危機が重層的に控えている。
習近平国家主席は太平洋の西半分地域は自分のものであるかのように
「太平洋には中国と米国を受け入れる十分な空間がある」と言い放った。
河野太郎外相は直ちに反論した。わが国は中国の覇権の下で暮らすわけにはいかない。
(以上が本日の産経ニュースの一部です)
恐ろしい時代を招き寄せてしまうかもしれない。そういう危機が日本国民の
目と鼻の先にあるわけですがね。テレビも新聞も正直じゃないですからね。
日本国民が奴隷にされるかもしれないと そういうことなのです。
次のブログで、ザ、リバティ編集長の綾織次郎氏の本
【「日出づる国」日本のミッション】をご紹介します。
「日本はいつから憲法9条」を守らなくてはいけないと
思うようになったのか。ということが書いてあります。
これを読めば、日本国民がどんな行動をとらなくてはいけないのか!
ということがすっきりとわかります。
この本以外にも、リバティを読んだり、幸福の科学の本を読んでみてくださいね。
頭の整理ができてさわやかな気持ちになりますよ。
何が善で 何が悪なのか。インターネットの「地獄情報」からも 解放されて
すがすがしい気持ちで日本の未来をビジョンを描くことができると思います。
2677年続いている日本の歴史を終わらせるのか。それとも
さらに繁栄の未来を築いていくのか。わたしたち日本国民に託されているのです。
世界の平和と発展も 私たちが住む「神国日本」に託されていると知ったら
みなさん驚くことでしょうね。
私たちの潜在能力をフル回転して、日本国民と日本の領土を守るために
「行動しなくてはいけない!」と思うものです。