*方丈の里*

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次世代に繋ぐ「憂国の魂」は消してはならぬ!!・・日本国民であれば!!

2014-12-22 21:57:41 | 国政


「誰が慰安婦を聞くの?」次世代、存続の危機…政権運営にも影

次世代の党が、衆院選大敗により結党からわずか4カ月で存続の危機に直面している。衆院の勢力は選挙前の19から平沼赳夫党首と園田博之顧問の2にまで激減し、発信力に優れた石原慎太郎最高顧問は政界を引退、離党の動きも出ている。政権とは「是々非々」で臨んできた次世代の後退は、安倍晋三首相の政権運営や憲法改正にも影響しそうだ。(内藤慎二)

 「全国で応援したが、力が足らず、皆さま方につらい思いをさせてしまった。心から反省している」

 19日、国会内で開かれた党選対本部総括会議の冒頭、平沼氏は沈痛な面持ちで、こう語った。会議は重苦しい空気に包まれ、ある落選議員は終了後、石原氏の手を握りながら「選挙区まで応援に来ていただいたのに申し訳ありません」と謝罪の言葉を口にした。

 次世代は、比例代表で2.65%を獲得、「2%以上」という政党要件を満たしたこともあり、平沼氏は会議で党を存続させる考えを示した。


保守と聞けば 即 戦争への道と勘違いしてしまう、お花畑の愚弄民の多さに、呆れかえるほかない!
悠久の歴史を誇るわが美しい日本を、左巻きの輩のために歪められてしまうことに危惧を抱いて、子々孫々へ世界に誇れる日本人の魂を、受け継いで貰いたい。
その一心でのみで、次世代の党を立ち上げた憂国の志を抱いた諸氏の思いが、平和ボケした国民には届かなかった事は、無念の一言。
日本を取り巻く情勢は 一刻の猶予も許されない状況下に置かれていることに、何故に気付かないのか?
それ程までに日本人の魂は腐りきってしまったのか!
例え 次世代党が国政に於いて発言の場が失われても、国思う憂国の民は数多く存在していると言う事を信じたい。
いつの日か 必ず次世代の党の主張が正しく見直される日はやってくる。
それほどまでに 日本国民は愚かな国民ではない!
近い将来 ネットの声が日本を動かす日が、遠からずやってくる日は到来する。
其れまでは 次世代の党に成り代わり、ネットと言う媒体を最大限に活用し、声を上げ続けるしか、日本国家が政道を歩む術がないのであれば、いつの日かを信じ・・・迷わずその道を歩み続ける。
日本国民の誇りを後生に委ねる為にも!!



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