朝日新聞が、任天堂の岩田聡社長を直接取材していないにもかかわらず、あたかもインタビューしたかのような体裁で紙面化していた問題は、慰安婦問題の大誤報や、東電福島第1原発の吉田昌郎元所長の調書報道に続く、朝日の大失態といえる。
同紙の歴史的大誤報、伊藤律架空会見(1950年9月)を思い出させる問題に、元NHK政治部記者で外相秘書官を務めた渡部亮次郎氏は
「朝日は異常だ。あきれ果てる」と切り捨てた。
「悪いことを悪いと判断できない幼児性を感じる。
社内に記憶力はいいエリートは多いのだろうが、常識的な判断ができない、言ってみれば頭の悪い記者が増えているのだろう。
ジャーナリストならば、2次情報を1次情報と偽るようなことは絶対にしない」
「『お答えを控えさせて…』とでも言っておけば逃げられると思っているのだろうか。
説明責任を果たそうとする姿勢がまったく感じられない」と突き放した。
朝日の信頼は、日に日に失墜している。
報道の基本概念も弁えない、アカヒにメディアたる資格は無いと言うことが 明白になっただけのこと。
シナチョンの工作機関だと言うことを、自ら 立証して見せていると言うのが現実でしょ?
一部の情報に依ると 数多くの企業が広告掲載を 拒否する動きも有るという。
そこへもってきて、連日のように、謝罪記事で紙面の多くを割ていたら、ニュース記事なんて掲載されないよな?
仮に ニュースを掲載しても、読者は半信半疑でしか読まないだろうしな。
いまだに アカヒを購読している、奇特な読者がいればの話だけどな!
しかし 人間って、怖いもの見たさの 心理も働くからな~
まだまだ これは氷山の一角・・・次から次へとボロが出てくるよ!
こう見ててくると 絞首台に上った囚人が 手前で絞首台の椅子を 自分で蹴飛ばしているようなものだろ・・・
最早味方は シナチョンだけ!!
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