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まだ投票日は確定していませんが、 来月に衆議院選挙が行われるのは確定のようですね。
何故突然解散が決まったのか?と言えば11月のトランプ大統領のアジア歴訪の後に、アメリカが北朝鮮を攻撃する事がほぼ確定したという事なのでしょう。
工作員メディアは、大義無き解散等と言って政権に対するネガキャンをしていますが、大義はあります。対北朝鮮・国防解散です。
与党はしっかりと争点を明確にして選挙をするべきです。
森友・加計問題はもちろんですが、消費税事も今回の選挙の争点にするべきではありません。色々盛り込むと論点がボケます。
まぁどんなに与党がしっかりとした争点を提示しても、工作員メディアのネガティブ・キャンペーンは止まないと思いますが…。
民進党は離党ドミノとやらが止まらず党が纏まらない、小池百合子一派は準備不足で選挙は与党が勝つと言われていますが、そんなに簡単には行かないと思います。
先般の都議選の結果を見ると、まだまだメディアに流される人達の如何に多い事か。
工作員メディアの報道をしっかり精査出来る日本国民がどの程度いるのか?が勝負を分けます。
選挙期間中も工作員メディアは、遮二無二日本共産党を勝たせるための報道を繰り返すでしょう。
民進党が議席を減らした分共産党が躍進するという、昨今の流れは今回も変わる事は無いと思いますが、それ以上の共産党の躍進の有無は、日本人が工作員メディアに抗えるか否かにかかっています。
今度の選挙は「特亜の工作員」対「日本人の民度」の戦いとなります。
これに負けるようだと日本の真の独立は遠のいたと思わざるを得ないでしょう。
追伸:ブログ主的には、今回の選挙の目標は「STOP日本共産党」と「今度こそ菅直人落選→不逮捕特権消滅→逮捕」で行きたいと思います。
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