反日リスク

その言葉について我々は真剣に考えなければならない


反日国家は反日を国民の不満の捌け口に利用している

また、国民を纏めるためにも活用している


それが反日国家が反日に勤しむ所以でもある


そして、不幸なことに世界でもトップクラスに君臨する反日国家が日本の近隣諸国にあるのである

まさに、不幸

実に不幸なことである


しかし、存在する以上、相手をしなければならない

それが近隣である哀しさでもある


考えなければならないのは反日リスクである

事ある毎に燃え上がる反日を相手にしなければならないリスク

そこに問題があるのだ


経済上有益であるから

そういった理由での付き合いは致し方ない

ただ、反日が燃え上がり暴動となる可能性も踏まえておかなければならないのだ


良い例が民主党政権時代に日本が尖閣諸島を国有化したときの中国だろう

デモから暴動となり、暴徒が破壊活動を行ったのだ

日本の企業が多大な被害を被ってしまったのである


そんなリスクが反日には存在するのだ


リスクが生じるのを承知で結びつく

それはそれでいいだろう


しかし、近くの反日国家よりもその先にいる親日国家があるのだ

そちらに目を向けることも考えるべきではないだろうか


国益の為にもリスクを少なくする

そして得るものは大きい

それが日本にとってのベストであるはずだ


ならば、反日国家ではないという結果にならないだろうか


これまでの歴史から反日国家にはいいようにやられ続けている

そろそろ真剣に考えてみる必要があると感じるのである


応援のクリックを

にほんブログ村 政治ブログへ
にほんブログ村