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男女の関係はありません
そう言い放った元民進党の山尾議員
不倫ではないと言い放ったにも関わらず党を離党するという矛盾した行動
これには国民も男女の関係があったからだろう
そう思ったはずだ
そして、その反論に対して文春砲は黙っていなかった
文春砲が更なる記事で彼女の発言に反論したのである
その記事によると、
「一人で宿泊」
「政策の打ち合わせ」
とした彼女の発言を覆す反論であったのだ
この記事によって彼女の発言の信憑性に疑問が生じる事態となってしまった
彼女はこの事態に説明責任を果たすことができるのだろうか
今回報じられた発言に対する反論記事
これによって彼女の議員の資質まで問われる結果になりそうだ
ガソリンカード大量購入疑惑から始まり、ダブル不倫疑惑
人には説明しろと喚き散らす癖に、自身は説明をせずに、質問にも答えない
これでは国民の支持は離れるばかり
もうすでに民進党議員ではないにしても民進党への影響は多大だ
そんな影響を与えた民進党がどう立て直すのか
彼女は今後どうするのか
注目点はそこにあるのかもしれない
まぁこれで分かったことは週刊誌は小出しに情報を出してくる
ならば、曖昧な説明は後に自身の落ち度となってしまう
それがはっきりしたのではないだろうか
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