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歴史問題で弱腰の日本
このままでいいのか
歴史問題で弱腰になることが、後世に負の遺産を残すことになることに危惧している
日本はその部分に対する発信力の弱さが特に際立っている
それは予算を投じていないからである
韓国や中国はこの部分に日本以上の予算を投じている
そして、奴等は捏造だらけのファンタジーを真実の歴史にしようとしているのだ
日本はその奴等に対抗しなければならないのである
対抗策としてそれなりの予算を投じることは重要なのだ
真実の歴史を日本に取り戻し、奴等に直視させる
それは日本がファンタジー溢れる捏造史を許容しなければならない世への抵抗である
真の歴史を取り戻し、後世に負の遺産を残さないためにも重要なのだ
いつまで戦争に捉われているのか
戦時問題はそもそも解決している
しかし、奴等は因縁を吹っかけてくる
ならば予算を投じ、奴等の異常さを国際社会に訴えかけることが重要なのである
そのために莫大な予算を投じる
それは決して無駄になることはない
我々の子供達、孫達
子々孫々にまで遺していかなければならないのである
我々の今できる行動が日本の明るい未来へと繋がるのである
もっと発信力を高め、訴える力を身につける重要性を考えると今の日本にとって最重要課題とも思えるのだが・・・
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