従軍慰安婦問題

これは朝日新聞の捏造記事から吹き上がった問題で韓国が騒ぎ喚く要因にもなっている

日本にとっては嘘の問題に何を求めるのか

という立場である

結局のところ、従軍慰安婦と称されるババア共は売春婦である事が立証されている

これはアメリカの文献で残されており、戦時中の慰安婦からの聴取で判明している事実なのだ


ただ、この事実に反して、ババア共は自分が証拠だと喚き、あらぬことを喚き散らしているに過ぎないのだ

自分の証言が証拠

ならば嘘を言っても証拠になるというのか


証拠として採用される証言というのは、検証され資料などが存在することが重要なのである

証言を証明する事ができなければ事実ということはできないのだ


ババア共の証言を立証するものは未だ何も出てきていない

あるなら話は別だが、無い以上はババア共は嘘つきババアということになる


それは仕方の無い話なのだ


何故か白人共は女性の人権問題を取り上げたいらしく、こういった嘘でも信じる傾向にある

よく歴史を見れば、資料も無いのに口走る嘘つきババア共の声に耳を傾ける


それが白人共にとっては正しい事なのだろう


しかし、巻き込まれる日本の立場からすれば、迷惑な話なのだ

嘘の話を事実にしようとしている連中

そんな奴等の話に巻き込まれ、名誉と尊厳まで傷付けられているのである


ババア共の境遇には哀しい現実があったのかもしれない

その境遇は日本人が関与せず、ババア共の親族が関与したのだろう

それが列記とした事実なのである


嘘の証言かどうかは分からない

確かにそうだが

証拠がない以上はババア共のころころ変遷する証言が証拠とはならないのである



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