テクノジャンボの格納庫

こんばんは。今日はルフトハンザのレトロ747、D-ABYTです。このモデルはherpa製で、タイヤはゴムです。アンテナも再現されていますがアンチコリジョンライトは塗装での再現です。高額モデルだしもう少し頑張ってほしかったところ...。
しかし、herpa、Hogan747でおなじみのちょっと変な顔を除けば全体的なプロポーションは良く、写真ではうまく写っていませんが発色も中々です。
最後にD-ABYTの実機写真を掲載いたしましたので見比べてみてください。2016/01/02撮影です。あ、新年のご挨拶から前回のコンコルドまでの間に羽田3回、成田1回と月1以上のペースで空港に行ってますw。ぼちぼち上げていく予定です。あくまで予定ですが。








































当時の塗装は胴体下部がポリッシュドスキンでしたが実機、モデル共に塗装での再現となっています。このD-ABYTは2015/03登録で羽田にも定期便で何回かの飛来実績があります。特に冬場のLH717はエロ光を浴びながらCランを離陸するので羽田でも1、2位を争うおいしい飛行機です。

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