体温と免疫力 身体の免疫システムは大きく分けると白血球の中にある 顆粒球とリンパ球から成り立っています。 これらの免疫細胞は適正な温度でもっとも良く働くのですが、 その理想的な体温が36.5度といわれています。 1度下がるだけで免疫力は30~40%低くなるそうです。 そしてガン細胞は低い体温を好み特に35度前半になると 増殖しやすいといわれています。 病気の時に熱が上がるのも体温が免疫力と関係している証拠。 発熱することで発熱することで自ら免疫システムを活発に 働かせようとしています。 体温を36.5度以上を保つと病気になりにくいといえます いつもワンクリックの応援をしていただき 本当に有難うございます