どもどもこんばんは☆

最近の私の記事で
「心を自分で光らせるには:子供が殺される世界」
というのがあるのですが、

Roseさんが
私では表現できなかったけど、表現したかったモヤモヤした部分が
あったのですが

それをとても分かりやすく
書いてくださったもので
転載しますね。

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ここから↓

Roseさんの記事
蛍の光
http://ameblo.jp/rose-n-o-rose/entry-11896529584.html


mixiより転載

歌の題名ではありませんよ~。

浜育ちの私は、なかなか蛍を見る機会がなくて、中学生の頃に旅行で、田園の中の民宿に泊まった時に、初めて、それもかなり大きな蛍の光を見て驚いたものでした。

先日、マイミクのピロリーヌさんが、御自身のブログで

「心を自分で光らせるには:子供が殺される世界 |ピロ魂!(ぴろたま)|Ameba (アメーバ) http://s.ameblo.jp/pirori-nu/entry-11894573466.html?frm_src=favoritemail 」

という記事を書かれていました。

確かに最近のメディアは、
戦争や虐待など、ネガティブなニュースばかりですね。

だから、テレビは見ないという人もいますし、当事者ではない自分には、どうすることもできないから、という人がほとんどだと思います。

自分でどんな人生かは、選んで来ているとよく言いますが、紛争地域を選んだり、暴力を振るう親を選んで来たりということになるのでしょうか。

この世界が、人々の思考が現実化する世界なら、人間は、ネガティブな思考だらけなのでしょうか。

過去生やカルマはどうなのでしょう。

自分自身の内なる存在に聞いてはいますが、幻だと言われても、この世界にいる以上、
痛みも感じれば、悲しみもするのです。

いつも真理は、どこにあるのかと思ってしまいます。

ただ、

今、自分ができるのは、自分のことだけなのです。

自分がどう在りたいのかだけ…………

昔、私にスピリチュアルの奥深さを教えてくれた方に、

「夜のガス燈には、蛾や虫が集まってくる、蛍は自らが光り、仲間と一緒にさらに光る、同じ闇夜に光るなら、蛍になりなさい」

と言われたことがありました。

ガス燈と蛍、どちらも闇夜があってこそ、光りが際立つのでしょうが、ガス燈は、同じ場所にいるけれど、蛍は自らの意思で光り、「自由」を持っていることが、大きな違いなのかもしれません。

答えは、すべて自分の内にありますね。

自分を、なにものにも囚われず自由でいること、本来の自分を思い出すことで光りになること。

愛という言葉が重くて、簡単に愛、愛と言えない時期が続いていましたが、やはり、本来の自分、神の一部である自分の大元にあるのは、愛としか言えません。

光り=愛 なのですね。

思い出し還っていくだけなのです。

「出したものを受け取る」世界なら、愛を出す以外、今の世界を救えるものはないのだと思います。



ここまでお読みくださり、ありがとうごさいます。


↑ここまで
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この世には、暴力、経済力、権力、地位など、「力」にみえる
ものはあるけれど、

本当に力があって価値のあるのは「愛」だけなのだと思います。


なぜそう思うかというと、
私自身が彷徨っている霊と対峙してて、

力×力で解決しようとすると、
その時だけは解決するときもあるのだけど、
解決しない場合が多いのです。

でも愛を投げかけると、
気合いの力、お経よりもすんなり解決しますのでね。
今のところ100%解決なのですよ。

お経は、今までの経験上
効くときと、効かないときがあるのです。
(私の経験上の話なだけですが)


この愛を投げかけると解決するという理論は
こっちの世界でも同じかと思うのです。

こっちの世界でも、力×力で解決しようとすると、
負かされたほうは、恨むでしょ。

それが負の連鎖になって
争いの多い世界になってますのでね

っていっても、こっちの世界では
なかなか難しいことではあります。


なによりも書いてる私自身が
難しいことだと感じてますから。


しかし、とりあえずは、従来の
「意識の持ち方」を変える
ところから始めればいいのかなと思います。

一歩ずつですね。急に一足飛びにはできないものね。


おわり。


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