ポルジンギス、左膝前十字靭帯断裂でシーズン全休へ

@YahooSportsNBA

クリスタプ・ポルジンギスが、左膝前十字靭帯断裂のため、残り全休が決まりました。今季、本当に選手のケガが多い気がします。しかも、大きい怪我。

シーズンアウトとなっている選手は、カズンズ、ウォール、ケビン・ラブ、ゴードン・ヘイワード、アンドレ・ロバーソン、マイク・コン・リー、セス・カリー、ビバリー、ロン・ベイカーなどなど、レナードも完璧じゃないし。

ポルジンギスがダンク後の着地の際に左膝を負傷。その後、チームメイトに抱えられながらロッカールームへ下がりました。

オールスターのチームレブロンのメンバーから、3人目の負傷者が出てしまいました。
非常に心配です。via @TommyBeer
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— イマシン@NBA (@in_nba) 2018年2月7日

アテトクンボを上からぶっ叩けるのは、君しかいないんだよ。

アデトクンボをブロックするポルジンギス。

とてつもない光景を見ているような気がします。

via @SportsCenterpic.twitter.com/NDmhqyVGjY

— cata.＠NBA (@ct_nba) 2018年2月3日

本当に怪我が多いですね、今季のNBAは。

ここ何年か話題になっている試合数削減案、真剣に議論する時期に来たのかもしれません。
試合数が70試合位に減れば、日程に余裕ができ選手達も体のケアに時間を使えるでしょうから。

…NBAのトップや各チームオーナーが首を縦に振るのは難しいかもですけど(汗

— CARTER_AF1 (@carter_AF1) 2018年2月7日