株式会社アラタナ・土屋氏の講演を聴きました | 【福岡市の就労移行支援】チャレンジド・アソウ4年生社員の毎日

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こんにちは! チャレアソ社員です

やってきました3連休。何をしていたかといえば大したことはしておらず、研修に参加したり髪を切ったりしてあっという間に終わりました。

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11月21日(土)に参加した障がい者就労支援セミナーでは、発達障害をもつ岐阜特別支援学校教諭・神山先生の講演を聞きました。

これまで何となくなイメージで捉えていた学習障害でしたが、先生の話を聞いてみると想像以上に困りごとを抱えているようでした。

特性への対処を考える以上に、必要としているのは「理解を得る」ことなのかなぁと。


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休み明けの今日は、アソウ・ヒューマニーセンター主催の講演会に出席しました。

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講演会ゲストの株式会社アラタナ・土屋氏曰く「プロレスみたい」というこのポスターの写真。

……申し訳ないけれども、なんか分かる気がする

でもでも! 実際の土屋さんはビジネスに夢と熱意を持つ、福岡的に言うと「熱男」のような方でした

この株式会社アラタナは宮崎県にあるIT系企業なのですが、雇用創生に大きく力を入れていらっしゃるのです。

今回は転職者向けの講演でしたが、土屋さんのお話を聞いて私が重要だと感じたのは以下3点。

・自分が面白いと思う仕事をするべし。その前にまず自分が面白いと思う仕事がどのようなものか追求するべし

・ハローワークに行くだけが求人探しではない。就活イベントやネット検索、友人知人の紹介など、探し方は沢山ある。自分がやりたい仕事を見つけるためにどこまでできるかが、面白いと思える仕事探しのポイントとなる。

・自分のスキルに合った求人を探すこともあれば、企業が求めるスキルに自分を合わせていく努力も必要。


近年のIT系ベンチャー企業の勢いを間近に見ることができ、勉強になりました。


土屋さんは「周りのスピードに自分を合わせるべし」とおっしゃっていましたが、まさにそれは自分に言い聞かせたい事だったり

ようやくセミナーレポート初稿を提出したかと思えば、もうひとつ大きなセミナーレポート提出が待っている。

締切は……今週末?!!

もう不安しかないのですが、なんちゃってスピード感を持って12月を迎えましょう。