とある夢を実現させるために

「ぜひともお取引がしたい」と

老舗企業へダメ元でアタックしてみた。

 

法人格でもなく、一個人事業主の私が

直取引をしてもらえるなんて

普通なら考えられないこと。

 

でも、私の暑苦しさ、、いや熱意が伝わったのか

快くOKをしてもらえるという奇跡が起こった^^

 

 

 

ー幸運は連鎖するー

 

だから、その１度の奇跡に満足するんじゃなく

「ノッテル時は、自らその波に乗りに行く」

くらいじゃないと勿体無い。

 

 

ってことで、さらにダメ押しで、

お取り引きできることになった企業の担当者に

「実は、こういう事がしたいのだけど」

（それができる方法を紹介してもらえないか）と打診をしてみた。

 

そしたら、（絶大な協力が得られる）とある企業を紹介してもらえるという

幸運をまたまた手にいれた^^

 

 

 

 

そんなこんなで…

私の身に、ラッキー過ぎることが起きている。

 

 

とはいえ

単に「ツイテル♡」と呑気に寝てるワケではない。笑

 

今の私はドギマギと緊張が最高潮に達しているのだ。

 

 

 

なぜなら、その繋いでくれた先というのが

 

とある企業の、本社のお偉いさんだったから^^;

しかも、教えてもらった連絡手段は、メールじゃなく、電話。

 

 

いやはや、ありがた過ぎる話なんだけど…

 

直に電話をかけなければならない。

私のやりたいことを伝えなければならない。

 

たかが電話１本。

けど、ホント、この一歩がいつもドキドキするのよね^^;

 

 

 

「夢を叶えるということは

恐怖と対峙することである」

 

と、どこかで読んだことがあるけれど。

 

叶えたい夢が大きいほど

恐怖や不安も大きくなる。

 

その夢を実現させたければ

それと向かい合い、乗り越えていかなければならない。

 

オリンピックを見ていても思うんだけど

本当にその通りだと思う。

 

 

 

選手たちに比べたら私の挑戦など、、

笑っちゃうくらいの小さなもの。

 

けど、この小さなドキドキの積み重ねが

未来への大きな夢へ繋がるんじゃないかなぁって

信じている。

 

 

私も逃げずにがんばろうとね^^

 

恐怖を感じる時は

紅茶で気持ちを落ち着けるのが一番♪

 

で、とりあえず、恐怖の第一関門はクリアしました^^