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大阪府守口市の市立中学の男性校長（６０）がいじめ被害に遭った生徒の保護者に対し、校長が直接いじめ問題に関わるのは「人が死んだとき」と発言していたことが１６日、守口市教委への取材で分かった。被害生徒が自殺した場合などにのみ対応すると受け取られる内容で、市教委は「心情を理解しない不適切な発言」として厳重注意し、校長は保護者に謝罪した。
以上、平成２７年１月１６日付産経ニュースより引用
あ～ぁ、この校長先生ついに本音を吐露しちゃいましたｗ
別にこの校長に限らず、全国どこの学校でもこんな事は昔から当たり前なんですが、改めて文字にして認識すると怖いですよね。
もし、クラスの担任がどこにでもいる事なかれ主義の無能な教師なら、苛められっ子がいじめ殺されるまで放置プレイになる事が名実ともに白日のもとに晒された訳です。
子供が命を失う一番危険性の有る所は、登下校のスクールゾーンや夜の公園なんかよりも学校本体そのものです。
正確には共に学び合い、苦楽を一緒にする麗しき学友そのものが一番の危険人物です。
もう、いいかげん、無理やり子供達を一か所に集めて集団にして教育する学校という制度は止めませんか？
よく個人資産１００億円以上あるような大金持ちが個人で学校作ったりしてますが、もし自分に１００億円以上のお金があれば逆に学校無くしたいです。
といっても学校を壊すわけには、いきませんので、せめて学校に行けない苛められっ子や不登校児専門のインターネットカフェを作りたいです。
そこでは、スポッチャみたいな一人用専門のピッチング・バッティングマシーンやゴルフ打放しコーナーとかも併設して体力作りも出来るような設計になっています。
勉強はネットを介したカリキュラムで万全を期します。
元苛められっ子の大金持ちの方がもしこのブログを見てましたら、どうか自分に１００億円ばかし貸して下さい。<(_ _)>
全国に東大生を輩出するような素敵な学習ネットカフェを作りますので！（って駄目かｗ）
どうせ今の学校で教えている勉強なんか１か月もあれば覚えられるような内容を、教師という名の教科書持った公務員を食べさせる為に、３年間もの長期間に渉ってうっすーく引き伸ばしてダラダラやってる勉強ごっこなんですからｗ
運が悪けりゃ子供が殺される学校って何？と思われたお方はポチッとお願いします。
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