こんにちは。マキロンです。
ラタトゥイユと言えば夏野菜!
食欲の沸かない暑い季節、夏野菜でさっぱりと…
って、ドイツ寒いんですけど!
マキロンの場合
夏野菜のラタトゥイユで暖をとる!!!
あ~、ぬくいべ?
何か矛盾してね?
夏の野菜は収穫できても気温は低いぞ!
さすが欧州テンション下げてくれるぜ!
っと、まあ、文句も一通り言ったことだし、本題に入りませう。
いつもお世話になりすぎているleelouxさんのレシピを見てまねっこをしたのでございますよ。
お前、まねしかできないのな!
はい、そうでございあるよ
変な言葉遣いだけど、素直だから勘弁してやろう!
レシピはleelouxさんの記事をご覧になってくだせい。
ちゃんとコツも書いてあるから参考になるよ!
leelouxさんのラタトゥイユ←リンクで開くよ!
トマト、なす、玉ねぎ、パプリカ、ズッキーニ(野菜の量は適当です)
野菜をすべて一度別々に火を通して、最後にトマトを焼き、そこに他のやさいもぶちごんだのでございます。
マキロンはその日、忙しくてトマトの皮むきができなかった。
こーゆーところで差がでるんだろうな
ローリエの葉っぱを入れて蒸し煮にした後、水分を飛ばすためにふたを開けたら…
ローリエのいい香りがボワーっと広がるではあ~りませんか!
ああ、なんておフランスな匂い!
ってなことで水分をとばして塩コショウでもう一度味をととえてできあがり。
お味はですね…
うまいのです!
塩と胡椒とハーブしかいれてないのに…
コクコク、マロマロなのです。
おい、意味分からんぞ!
もーだからー、コクがあってまろやかだってこと!
マキロン的には
野菜だけなのに何でこんなにうまいの!?
と驚いているのです。
もしもし、leelouxさーん、マキロンのラタトゥイユは「どんくさい不味いメシ」にはならなかったよ~!
この長距離糸電話フランスまで届いているかな~?
ちとトマトの量が他の野菜の量にたいして少なかった気がするけど、ちゃんと実行できたと思ふ。
わーい、わーい、大成功!
自信をもってみなさんにこのレシピをお薦めしちゃうぞ!
いざ、南仏へレッツ・ゴー!!!
ぴゅ~
今日はおフランスの、お南仏の、おラタトゥイユのつくれぽを読んでくれてありがとー
「お」をやたらめったらつけても、上品にならんぞ!
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