全国竹富島文化協会の第22回定例理事会に出席してきました。
今回は理事長の高嶺方祐さんがご病気のため、司会進行の上勢頭(うえせど)保さんがあいさつをされました。
こちらの活動は、竹富島の文化を守るための活動。イベントや会誌「星砂の島」の発行が主な活動内容。
動画には撮ってませんが、今回の講演会の講演者の先生は、長年竹富文化研究されていた方ですが、特定非営利法人たきどぅんの主任研究員の方で元大学で教鞭をとられていた方。
理事の方の奥様が、竹富郷友会や全国竹富文化協会や特定非営利法人たきどぅん、いろいろありすぎて若い方たちにわかりにくいんじゃないか?!とおしゃってました。
実は、会員数の高齢化、減少が著しく、先細りの状況をどうとらえていくべきか?と話題になりました。
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