西川（兄）です。
再び、勘違いの見た目平等法案=候補者男女均等法が成立してしまいました。
どうして、こう、日本人政治家は馬鹿なんでしょう。 日本がどうして発展してきて、モラルが高くて、多くの人が
調整しあえて生きてこれたのか、男女が力をあわせてきたからです。
一方的に、女性の機会だけを作り、男性の機会を減らし、ただでさえ、実態は女子優遇の世界で、さらに女性の意見をいれる。
この国はもう終わりだなと思ってしまいます。
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のように、さも良い事のように書いているマスコミが多いのが、大問題で、結局、こういう人たちが報道で煽り立てているがため、勘違いばかりで、実態を壊し続ける法律ができてしまう。
もう日本は終わりですね。 今の世の中や社会風潮が壊れてきているのが、こうした風潮だと、だれも気が付いていないんでしょうか。
日本は経済から文化から、生活から、崩壊していくのが見えます。 こんな不公正だらけの社会など、良い社会にはなりません。
今、日本では、生活面では完全に女子優遇の男性差別。企業でもそう。そして、今度は、政治の世界でも、そうなるということでしょうか。 男女平等という名の下での、男性差別がそこらじゅうで横行しているのに、どうして、与野党はそれを止めるどころか、その流れを助長しているのでしょうか。
多くの方が、本当に一側面だけを見て、大きな勘違いをされている。 日本は、男性差別の方が多いんですよ。
どうしてみんな気が付かないんでしょうか。