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『高尾瞬は、今何位？？』




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マナミ社、
代表取締役プロデューサー高尾瞬です。

[マナミ社　代表取締役プロデューサー　高尾瞬]











先日の記事でお伝えした通り、

麻山工業株式会社で
開発した教材が
メガヒットで売れています。


さて、今日はですね、

売れる教材のポイントを
いくつかご紹介いたします。

一口に売れると言っても、
その教材が本当にいいものであったのか？

これは購入者様の声を聞いてみなければ
わからないものです。

幸いながら、

今回の教材、
「起業して、毎日夏休みにする方法。」
はリピーターの方々に大反響であったようです。


今回で３度目となる教材の発表。

その教材、前回２回の評判を聞いて
今回購入に至ったケースが多かったようです。



■　教材の良し悪し、

■　さらには市場でマーケティング、


この２つにコミットする必要があります。


マーケティング、広報ですね。

どんなに美味しいラーメンを創ったとしても、

それが怪しい路地裏に
あるラーメン屋では売れない。

人が入らなければ意味がないですよね？

なので教材うんぬんではなく、

今回売れた理由に、

マーケティング、
広報が確実に出来ていた、
という所に着地致しました。

自社で保有するメディア、

ツイッター１３機、
ブログ５つ、

ホームページ２０個、
グーグルプラスにフェイスブックと、、。

さらにはメルマガ読者４０００名。
そして更にはアフェリエイター様のご助力。

簡単に推測して
約１００万人にアプローチできました。

１００万人にアプローチ出来れば、
１９２本位売れるでしょ。

そうなんです。

分母が大きければ大きいほど、
売り上げを上げることが出来ます。

ラーメン屋でも同じ。

やはりラーメン屋に人が入れば入るほど、
売り上げも変わってくるものなのです。

単純に、

売りたければ、
アプローチする人数をおおくしろ。

ということです。


で、さらに、

売れる商品がどういったものか
これをさらに考察したいと思います。

まず１つ、

市場調査、
需要がありそうか、。

ビジネスはクライアントありき。

必ずお客様がいるんです。

なので、
商品に対する需要がなければ
もともこもない、と言うことです。


誰に、

何を、

どういった形で提供したいか、、。

これが凄く重要です。

ターゲットとなる人の属性、
その人に見合った商品とのマッチング。

これですね。


次、

事業に対する熱を吹き込む。

年間２００万人を下回る起業家件数を
アップさせていく。

これが我々、
麻山工業株式会社の使命、
ビジョン、コンセプトになります。

要するに商品を売っているのではなく、
会社、事業そのものを売っているのです。


商品ではなく、自分を売る。


これを意識すれば、
おのずと素晴らしいものが出来上がります。


根本の幹をしっかりさせてください。


お金お金お金、
これではいけません。

必ず「三方良し。」
※サンポウヨシ

ビジネス基礎です。

当事者に利益あり！
お客様に利益あり！
世間に利益あり！

これがもっとも大切な事です。


さて長くなってしまいましたが、
一口に売れる教材と言っても、

見方、側面を変えればいくつか
課題が浮き彫りになります。

そこの穴埋めをうまく出来るようになれば

あなたの作る商品も必ず
大ヒットいたしますよ！


ビジネス⇒お金儲け、ではなく。
ビジネス⇒価値の提供、社会貢献。


この図式をお忘れなく。


以上でした。
















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