韓国気象庁、地震規模「Ｍ５．５」から「Ｍ５．４」に訂正…
歴代２番目
2017年11月15日16時11分
[ⓒ 中央日報/中央日報日本語版]
韓国気象庁は１５日午後に慶尚北道浦項市北区（キョンサンブクト・
ポハンシ・プック）の北６キロの地点で発生した地震規模をマグニ
チュード５．５から５．４に訂正すると発表した。
気象庁はこの日午後２時２９分ごろ、浦項市北区の北６キロの地点で
マグニチュード５．５の地震が発生したと発表し、このような内容の緊急
災害速報をショートメッセージ（ＳＭＳ）を通じて発信した。
浦項一帯では家や事務室などの什器が床に落ちるなどの被害が発生
したが、具体的な人命被害についてはまだ確認されていない。
遠く離れたソウルでも揺れが感知されたという届け出があった。
今回の地震は昨年９月１２日午後７時４４分と午後８時３２分にそれぞれ発生
したマグニチュード５．１（前震）と５．８（本震）の地震に続き、１９７８年に韓国
内で地震観測を始めて以来、歴代２番目となる強い地震となった。
http://japanese.joins.com/article/474/235474.html?servcode=400§code=430
1+5+6+5+5+5+4=31
2+2+9+6+5+5=29
31+29=60
9+1+2+7+4+4=27
8+3+2=13
5+1+5+8=19
1+9+7+8+2=27
27+13+19+27=86
6+8+6=20(1 1)
2017/11/15 14:29 M5.5
2+1+7+1+1+1+5=18
1+4+2+9=16
5+5=10
18+16+10=44(11×4)
M5.4→43
2016/9/12 19:44 M5.1
2+1+6+9+1+2+1+9+4+4=39
5+1=6
3+9+6=18(6 6 6)
2016/9/12 20:32 M5.8
2+1+6+9+1+2+2+3+2=28
5+8=13
2+8+1+3=14(7 7)(11×7)
韓国気象庁「慶尚北道浦項市北区の
北側６キロ地域でＭ５．５の地震」
2017年11月15日14時42分
[ⓒ 中央日報日本語版]
韓国気象庁はきょう１４時３０分ごろ、慶尚北道浦項市北区（キョンサンブクト・
ポハンシ・プック）北側６キロの地域でマグニチュード（Ｍ）５．５の地震が発生
したと伝えた。
今回の地震で光化門（クァンファムン）などソウル各地でも地震が感知された。
韓国では２０１６年９月に慶州（キョンジュ）でＭ５．８の地震が発生して数十人
が負傷し、建物に大きな被害が出たことがある。
http://japanese.joins.com/article/466/235466.html?servcode=400§code=430&cloc=jp|article|related
浦項の地震で被害続出
15日午後2時29分ごろ、慶尚北道浦項市北区の北方9キロのところ
でマグニチュード5.5の地震が発生し、道路が割れたり建物の外壁が
崩れたりする被害が続出した。【関連フォト】
NEWSIS／朝鮮日報日本語版
http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2017/11/15/2017111502533.html?ent_rank_news
1+5+2+2+9+9+5+5=38・・・3+8=11
【動画】浦項の地震、外壁が崩れた韓東大学の建物
記事入力 : 2017/11/15 17:32
15日午後、慶尚北道浦項でマグニチュード5.4の地震が発生すると、
学校など大きな建物の中にいた学生や市民は恐怖に震えながら
緊急避難した。
この日の地震で、浦項地域では一部の道路が割れたり、建物の壁
が崩れたり、ガラス窓が割れたりといった被害が相次いだ。
北区興海邑に位置する韓東大学では、建物の外壁が崩れ落ちるなど
危険な状況も発生した。学生が当時の状況を撮影し、動画サイト
「ユーチューブ」上で公開した映像を見ると、建物の外壁がほこりを
上げてガラガラと落ちていき、建物の近くにいた数十人の学生が一斉
に走って避難する様子が分かる。
http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2017/11/15/2017111502865.html?ent_rank_news
1+5+5+4=15・・・1+5=6
九州－慶州－浦項の「地震ドミノ」、更に強震発生の恐れも
浦項の地震、慶州より震源浅く広範囲で揺れ観測
慶州地震から1年2か月、韓国南東部で再び大地震
2017/11/15 23:04
昨年9月にマグニチュード（M）5.8の慶州地震が発生してからわずか
1年2か月で、慶州にほど近い浦項でM5.4の地震が発生した。
専門家らは、強い地震がさらに別の地震を誘発する「地震ドミノ」現象
が起きていると分析する。ここ1年で慶州地震の余震は減少し、地質
構造が安定化の段階に入ったとの観測も出されたが、今回の大規模
地震の発生により、慶州地震が現在も進行中だとの説が有力になって
いる。地質学会はこれまで、韓半島（朝鮮半島）の断層構造上、最大で
M6.5－M7.0の超大型地震も発生し得ると予測してきた。
■地球を覆うプレートの内部も不安定
http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2017/11/15/2017111503789.html?ent_rank_news
韓水原「原子力発電所は正常稼働中」…浦項のM5.4
規模地震を受け＝韓国
15日午後2時29分、韓国・浦項市（ポハンシ）北区（プック）北に
6キロの地域でマグニチュード（M）5.4（発生当初の5.5から修正）
の地震が発生した。
その中で、原子力発電所は正常稼働中だと確認された。
韓国水力原子力（韓水原）関係者はこの日、浦項地震発生に
関連し「原子力発電所はすべて正常運営中であり、浦項に近い
月城原子力発電所を中心に被害の有無などを確認中だ」と明らかにした。
http://www.wowkorea.jp/news/korea/2017/1115/10201449.html
1+5+2+2+9+6+5+4+5+5=44(11×4)
韓国南東部地震の余震続く Ｍ３．６など４１回
１６日午前９時２分に発生した余震の震源地
（気象庁ホームページより）＝（聯合ニュース)
【ソウル聯合ニュース】韓国南東部・慶尚北道の浦項市で１５日
午後に起きたマグニチュード（Ｍ）５．４の地震の余震が１６日も
発生している。
気象庁によると、この日９時２分に浦項市北区の北８キロで
Ｍ３．６の地震が発生した。震源の深さは８キロ。
気象庁はこの地震を前日の地震の余震とみている。
夜の間も余震が続き、１６日にも８回の余震が発生。
気象庁によると午前９時２分現在、昨日からの余震は計４１回と
なった。
地震による負傷者（午前６時現在）は５７人に増えた。
このうち１０人が入院している。また、被災者１５３６人が浦項市内
の体育館など２７カ所に避難している。被災者の数は前日午後
１０時時点の集計に比べ２００人以上増えた。
教育部は当初１６日に予定されていた大学修学能力試験（日本
のセンター試験に相当）を１週間延期し、２３日に実施すると発表
した。災害による同試験の延期は初めて。
2017年11月16日10時1分配信 (C)YONHAP NEWS
http://www.wowkorea.jp/news/korea/2017/1116/10201509.html
1+5+5+4+1+6=22(11×2)
9+2+8+3+6+8=36
1+6+8+9+2+4+1=31
6+5+7+1=19
1+5+3+6+2+7=24
1+2+1+6+1+2+3=16
2+2+3+6+3+1=17
1+9+2+4+1+6=23
17+23=40(2 2)(11×2)
「震度４」韓国社会は大揺れ…大学入試が延期
2017年11月16日 22時28分
【浦項（韓国南東部）＝水野祥】韓国南東部で１５日に発生した
マグニチュード（Ｍ）５・４の地震が、実際の揺れ以上に、韓国に
大きな衝撃を与えている。
大規模地震がほとんど起きたことがないためだ。
「日本の震度３～４」（韓国気象庁の関係者）とされる地震の
余波で、学歴社会の韓国では「人生を決める試験」とされる
全国大学入試が延期された。
震源地の浦項（ポハン）市は人口約５０万人で韓国有数の
工業都市だ。震源に近い市立体育館の避難所は、１６日午前
から被災住民約８００人であふれた。余震を恐れて室内ではなく、
近くの駐車場の自家用車で休息を取る人もいた。
避難所の朴福洙（パクボクス）さん（８５）は大きな揺れの恐怖で
腰が抜けベッドに座ったまま一夜を明かした。
「怖くて、もう家に戻れない」と青ざめた。
2017年11月16日 22時28分
http://www.yomiuri.co.jp/world/20171116-OYT1T50077.html?from=ytop_main2
2+1+7+1+1+1+6+2+2+2+8=33(11×3)
全国を揺さぶった地震、浅く多くなった
Posted November. 16, 2017 09:04,
Updated November. 16, 2017 09:11
同日の地震の余波は、ソウルなど、数百キロも離れた地域でも
感じられるほど強かった。特に、浦項の北区に位置している韓東
（ハンドン）大学の外壁が崩れ、車両８台が破損した。浦項市の
一帯では７人が負傷したと伝えられた。
ポスコなどの産業施設には特別な被害がないことが伝えられた。
原子力発電所には異常がないと、韓国水力原子力は明らかにした。
浦項市の周辺には、月城（ウォルソン）１～４号基など１２基が
位置しており、このうち６基が稼動中である。
http://japanese.donga.com/Home/3/all/27/1128833/1
韓国水力原子力「月城原発１号機の早期閉鎖は避けられない」
2017.11.17 01:55修正 : 2017.11.17 08:39
理事会に「第8次需給計画発展設備の現況」を報告
「月城1号機の早期閉鎖、新ハンウル3・4号機などの推進も困難」
韓国水力原子力が運営する月城原発1号機(慶尚北道慶州)が
鉄条網の向こうに見える=慶州/イ・ジョンア記者//ハンギョレ新聞社
韓国水力原子力（韓水原）が浦項（ポハン）地震翌日の16日、老朽化した
原発「月城(ウォルソン)1号機」の早期閉鎖は避けられないという意見を
明らかにした。
老朽化した原発の縮小と新規原発の白紙化を骨子とする政府の
「エネルギー転換ロードマップ」を、公企業の原発発電社である韓水原が
公式に受け入れたのだ。浦項地震で韓国東南地域が原発の“安全地帯”
ではないことがもう一度確認され、韓水原も月城1号機の閉鎖方針を
固めただけに、政府が月城1号機の閉鎖時点を明確にする作業を
急ぐべきと指摘されている。
国語原文入力:2017-11-16 18:17
http://www.hani.co.kr/arti/economy/economy_general/819364.html 訳H.J(1254字)
http://japan.hani.co.kr/arti/politics/28996.html
地震がないはずの韓国で大きな地震が増えている
2010年12月24日（金）
日本人は地震が発生しても、「あ～なんか揺れてるね～」ぐらいで
平気でいる。なのに、韓国のマスコミは「東京南部海底で震度○.○度
の地震発生！ 東京都内の建物が揺れた！ 韓国への津波影響は！」
と大きく報道する。
以前、九州で大きな地震が発生した際に、釜山地域で少し揺れを
感じたことがあったからだ。
韓国人が日本を訪れて、初めて体験する地震は恐怖そのもの！
なにせ、建物が揺れるのだ。特に高層ビルがキーキーという音と
ともに揺れ続けるあの恐怖は、かなりスリリングである。
日本に住んだことのある韓国人が集まると「私の地震初体験」話で
かなり盛り上がる。
ほとんどの韓国人が初めての地震を体験したとき、しかも震度3以上
の揺れを感じたときには「死ぬかと思った」と笑顔で喜ぶ。
「揺れを感じたとき、あまりにも驚いて会議中だったのに悲鳴を上げて
しまった」、「3~4秒の揺れなのに30~40分にも感じられた」、「テーブルの
下に潜り込むべきか悩んでいるうちに地震が終わった」などなど。
こう語るとき、なぜかみんな笑顔になっている。韓国人が日本の
「地震初体験」を笑顔で語れるのも、日本は地震対策がしっかりして
いて安全と信じているからだ。
韓国でも地震が増え始めた
ここ20年の間に、震度3.0以上の地震が174件発生している。2010年2月
にはソウルの西側で震度3.0の地震が発生した。ソウル市内では、敏感
な人が2～3秒ほど揺れるのを感じたという。
リゾート地で知られるチェジュの海でも地震発生が増えている。
1978年には5回しかなかった地震が2009年には80回以上に増えた。
東海岸を中心に震度3.0以上の地震が5回以上起きている。韓国気象庁
が観測を始めて以来、最大の震度記録は震度5.3である。1980年1月、
北朝鮮の平安北道で発生した地震だ。これに次ぐものとして、2007年
1月には北朝鮮に近い江原道で震度4.8、2004年5月には慶尚北道で
震度5.2を記録している。
http://business.nikkeibp.co.jp/article/world/20101222/217680/
2+1+1+2+2+4=12(6 6)
(3+4）（3+4)（7 7)=14・・・1+4=5
2+3+1+7+4+2+1+2+3+2+3=30
1+9+7+8+5=30
2+9+8+3+5=27
5+3+1+9+8+1=27
2+7+1+4+8=22
2+4+5+5+2=18
(3 3)+(2+7 2+7)=(3 3)(9 9)=24・・・2+4=6
2+2+1+8=13・・・1+3=4
6+4=10(5 5)
5+1=6