平成30年03月12日19時25分 気象庁発表
12日19時21分頃地震がありました。
震源地は沖縄本島近海(北緯27.3度、東経128.4度)で、
震源の深さは約50km、地震の規模(マグニチュード)は4.6と推定されます。
各地の震度は次の通りです。
なお、*印は気象庁以外の震度観測点についての情報です。

鹿児島県 震度3  知名町瀬利覚
http://www.jma.go.jp/jp/quake/

3+1+2+1+9+2+1=16  (2018・・・2+1+8=11)

16+11=27

2+7+3+1+2+8+4=27

5+4+6=15

27+15=42・・・4+2=6

2+7+4+2=15・・・1+5=6

 

 

新燃岳「当面は爆発的な噴火継続か」 予知連

3月13日 15時24分

鹿児島と宮崎の県境にある霧島連山の新燃岳について、火山噴火予知

連絡会は、「当面は爆発的な噴火が継続し、大きな噴石の飛散や空振

=空気の振動が発生する可能性がある」として火山活動の推移を慎重

に監視する必要があるとする見解をまとめました。

火山の専門家などでつくる火山噴火予知連絡会は13日、爆発的な噴火

が続いている新燃岳の火山活動と今後の見通しについて見解をまとめました。

それによりますと、新燃岳では、今月日から噴火が始まったあと日には

溶岩が火口内に噴出し始め、その後、火口の北西側の縁を越えてわずか

に流れ下りました。

溶岩の噴出は、日ごろにはおおむね停止したと見られ、その量は東京

ドーム11個分に当たるおよそ1400万立方メートルと推定されています。

また、日からは爆発的な噴火が活発になり、大きな噴石が火口から

キロまで飛んだほか、大きな空振もたびたび観測されました。

また、霧島連山ではGPSによる観測で、去年月ごろから新燃岳の北西

の地下深くにある「マグマだまり」が膨張していると推定されてきましたが、

今月日から日にかけて溶岩が噴出した時期にこの「マグマだまり」の

付近が縮んだと考えられる地殻変動が観測されました。

これは、「マグマだまり」から新燃岳の火口に大量のマグマが移動したこと

を示しているとしています。

一方で、この地殻変動は、日ごろからはほぼ停滞し、火口へのマグマの

移動は止まった可能性があるとしています。

また、これまで振幅の大きい火山性微動が連続的に観測されていましたが、

日以降は断続的になり振幅も小さくなったほか、火山ガスの二酸化硫黄

日当たりの放出量も一時、000トンに急増しましたが、その後は

000トン前後に減少したということです。

そのうえで、日以降は、新たに火口内に出た溶岩の内部で火山ガスの

圧力が高まり爆発的な噴火を起こしていると推定され、およそか月に

わたって爆発的な噴火が断続的に発生した、年前の平成23

以降の活動と似ているとしています。

このため火山噴火予知連絡会は「当面は、爆発的な噴火が継続し大きな

噴石の飛散や空振が発生する可能性がある」として、火山活動の推移を

慎重に監視する必要があるとする見解をまとめました。

このほか、13日の見解では、溶岩の噴出が止まったと見られることなどから、

「火口の北西側の縁を越えた溶岩が斜面の下まで流れ下ったり、崩壊して

火砕流が居住地域まで達したりする可能性は低い」と指摘しています。

 

予知連 石原会長「土石流など警戒の必要性も」

 

火山噴火予知連絡会の会長で京都大学の石原和弘名誉教授は、記者会見で、
GPSによる観測で、去年月ごろから新燃岳の北西の地下深くにある「マグマ
だまり」にたまったと見られるマグマのうち、割ほどが今回の一連の噴火活動
で出たと見ていると分析したうえで、「今後、数週間から数か月は、現在のよう
な噴火活動が繰り返される可能性が高い」と述べました。

そのうえで「今後も噴火が続いて火山灰がさらに多く積もれば泥流や土石流に
警戒が必要になることも考えられる」と述べ、今後の火山活動の推移とともに
火山灰の飛散や積もった量についても監視する必要があるとする考えを示しました。

1+3+1+6+9+1+1+1+4=27

9+1+8+7+6+8+8=47

9+1+3+4+1=18

2+7+4+7+1+8=29・・・2+9=11

9+1+7+2+3+2+1+3=28

(7 7)

2+8+7+7=24・・・2+4=6

 

 

 

 

新燃岳 爆発的な噴火 11日も断続的に発生

3月11日 18時07分

 

鹿児島と宮崎の県境にある霧島連山の新燃岳では、11日も爆発的な

噴火が断続的に発生しています。気象庁は、噴火警戒レベルを継続し、

火口からおおむねキロの範囲で大きな噴石や火砕流に警戒すると

ともに、離れた場所でも大きな空振=空気の振動などに注意するよう

呼びかけています。

 

気象庁によりますと、今月日から噴火が続く霧島連山の新燃岳では、

11日も噴石を飛ばす爆発的な噴火が断続的に発生しています。

午前46分の爆発的な噴火では、噴煙が火口から2800メートル

の高さまで上がったほか、大きな噴石が火口から.キロ離れた場所

まで飛び、空振=空気の振動も観測されました。

また、火口の北西側の縁から流れ出している溶岩は、幅は00メートル

0日と変わらないものの、日でおよそ0メートル進んだということです。

気象庁は、活発な噴火活動が続いているとして、「入山規制」を示す噴火

警戒レベルを継続し、火口からおおむねキロの範囲で噴火に伴う

大きな噴石に、キロの範囲で火砕流にそれぞれ警戒するよう呼びか

けています。

また、風下側を中心に、火山灰や小さな噴石、火山ガスに注意し、爆発

的な噴火が起きた場合は、空振で窓ガラスが割れるおそれもあるとして、

注意を呼びかけています。

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180311/k10011360671000.html?utm_int=news_contents_news-main_007

 

1+1+3+4=9
1+1+1+7+4+6+2+8+1+4=35

9+35=44(11×4)

2+1+1+1=5

3+4+2=9

5+9=14

4+4+1+4=13・・・1+3=4(2 2)(11×2)

 

 

新燃岳、依然として活発 警戒続く

2018年03月10日 19:19

宮崎と鹿児島県境にある霧島連山の新燃岳で、0日午後にも活発な

活動が見られた。日経新聞が報じた。

気象庁によると、溶岩が火口にふたをして、地下で火山ガスの圧力が

高まっていたが、0日に爆発的な噴火が起き、わずかな沈み込みが

確認された。

付近の自治体は巨大な噴石が約キロ飛び、噴煙が火口上4500

メートルに達していることを受けて、警戒を続けている。

同庁は火口から半径キロの警戒範囲と入山規制となる噴火警戒レベル

を維持。

火口北西部にある鹿児島県霧島市の一部地区では自主避難者の受け入れ

先を決めた。爆発的噴火が始まったのは日のことだ。

関連ニュース

https://jp.sputniknews.com/incidents/201803104656337/

 

(1 1)

1+8+4+5+3+4+6=31

1+1+31=33(11×3)

 

 

 

阪神淡路大震災 1995/1/17  5:46:52

1+9+9+5+1+1+7=33

5+4+6+5+2=22

33+22=55(11×5)

 

 

東日本大震災   2011/3/11  14:46:18

2+1+1+3+1+1=9

1+4+4+6+1+8=24

9+24=33(11×3)

 

 

アメリカ同時多発テロ  2001/9/11  8:46~10:28

2+1+9+1+1=14

8+4+6=18 ・・・・1機目WTC北棟突入(?)

9+3=12(6 6)・・・2機目WTC南棟突入(?)

1+2+8=11

14+18+12+11=55(11×5)

 

 

2011-1945(終戦)=66

2011/3/11-1945/8/15=66年+170日・・・6+6+1+7=20(1 1)

 

2011-2001=10年

2011/3/11-2001/9/11=10年+124日・・・1+1+2+4=(4 4)(11×4)

 

2011-1995=16年

2011/3/11-1995/1/17=16年+57日+9時間26秒・・・1+6+5+7=19&9+2+6=17

19+17=36(6 6 6)×2

 

 

”311人工地震原発爆破テロから7年目 911自作自演テロと共に人類が解決するべき権力犯罪”

 

1999年に単行本化された表紙に、「大災害は2011年3月」と

書かれており、オカルト系サイトで有名になっている。

 

フリーメーソン最上層部ユダヤ系国際銀行権力

に操作される日米欧の自由民主制(資本主義経済

と民主政治)のモデル