鳥瞰ニュース

空にいるような軽い気分で・・・

日本のチロルはタニウツギが満開

2018年05月24日 00時10分20秒 | 身の周りの植物




音楽村宣言という看板に初めて気づいた。
つい最近、もしかしたら数日以内に立てられたのかもしれない。
しょっちゅう通っている道で、1ヶ月前には咲いていなかったタニウツギが峠越えの道路脇斜面に満開。
タニウツギは珍しくも記憶していて、名がふいと出て来た。
木の幹が空洞になっている空木(ウツギ)という意味と、『他に移り気』と連想してしまう語呂が面白いから。
せっかく、日本のチロル音楽村と高らかに宣言した所なのに、それらしい紹介にならなくて「すみません」。
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2 コメント

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Unknown (sukebo)
2018-05-24 23:07:37
谷空木
花が燃えるように美しく、花の時季には辺り一面が山火事になったように見えることからかカジバナ(火事花)、シビトバナ(死人花)、ソウシキバナ(葬式花)などの異名がある。初めて観る花です。

チロル音楽村・・・新宿歌舞伎町の「ともしび」で歌詞の小冊子でみんなで心ひとつに歌いました。「カラオケ」などなかった。「夢であいましょう♪」・・・
おやすみなさい!
sukeboさんへ (とんび)
2018-05-25 03:50:53
>辺り一面が山火事になったように見えることからかカジバナ

そうなんですか!?
そのようなことを知らずに、それに調べもせず書いています。
検索していただいて恐縮です。

でも、sukeboさんの膨大な記憶の中から、関連事項を引き出すきっかけになっている事が嬉しか超です。

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