結果はまだ出ませんが、ここまできたらそんな事どうでも良いです。合格するに越したことはありませんが、何しろ都立の中でも人気の高い学校で今年も2.5倍超えで落ちる人の方が多いので合否に関わらず、ここまでよく頑張ったと褒めてやりたいと思います。
金メダルが銀になったからといって、残念だとか悔しいなんて絶対言えません。本人が一番感じてるはずだし…。
(第2志望の私立が受かっているということもあります)
娘もやれるだけのことはやったと言ってました。それで十分です。
と言うことで本日をもって我が家の桜は満開宣言とさせていただきます。
しかし、それにしても受験生の親というのはこんなにも大変なものなのかと思い知らされました。開放感に浸っているのは親の方かもしれませんね。
あと、受験てなんでこんなにも心が疲弊するのかなとここ数日考えていて、私なりに答えを見つけましたが、それはまたの機会にでも気が向けば書きます。(あまりにもネガテイブ思考なんで今日という日には相応しくないので)
お読み頂きありがとうございます。
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