仕事や私生活が忙しいのと、あとゲームにも忙しかったりして(笑)
なかなか、アメブロにも来られませんでした。
そうこうしているうちに5月のはじめころ父が肺炎になりました。
93歳と言う高齢でもあるので病院の先生に、回復を期待しないでください的なことを言われ
さすがにわたしも覚悟を決めましたが、奇跡的に命をとりとめ、先生も びっくりの回復をしました。
先生に言われた時、93歳だからしかたないか、、とはとても思えなかった自分に案外驚きました。
覚悟は決めても親の死を受け入れることはとっても苦しいものなんだと実感しました。
母の時とはまた違う感覚でしたね。
なので父がめきめき回復してきた時は、口笛をふきたくなるほどるんるんな気分になりました。
そして今は退院の準備中。
リハビリ中の父
回復したとはいえ、93歳ですからちょっとよれよれになっています。
なので電動ベッドを入れるとか、在宅酸素を用意するとかで狭い部屋をなんとかしなくてはいけません。
まあ、そんな日常をまた書いていけたらと思っています。