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アフリカのマリでの襲撃事件で
犠牲になられた方々の ご冥福をを
心よりお祈りいたします
さて、昨日の続きですが
（あらすじ）
水曜日、突然、歯が痛くなり
緊急に歯医者に 行きました.
職場に戻ると 入り口網シャッターが降りて
閉まって入れないではないですか、朝１１：30です.
すぐ、『これは！！』（テロだな）と
ピーンときました.
と、思ったと同時に
沢山の人が ドドーっと 走ってきます.
一人捕まえて 『何が起きたのですか?』と 聞いたら
その人 泣いてるではないですか！
そして 『ドカーン！という音が 聞こえたの！』
泣きながら言うではないですか！
テレビの インタビューを見てるみたいでした.
私は 今回は 虫歯に救われたと 思いました.
しかし そのあと 偽りの警報とわかり 職場に戻りました.
職場にいた 同僚達は 無事に非難しましたが
みんな かなり ショック症状でした.
何より マッチョのガードマン達が パニックで
真っ先に逃げ それを見て みんなも
われも続けと パニックだったらしい.
みんな 後ろから ライフル持った テロリストが
追っかけてくると 思い込んで必死に走って
叫んだり、泣いたり、転んだりパニックで
大ショックだったらしい、
私の横のセクションの 責任者の話、
その日彼は休みだったが 従業員の女の子から電話来て
『どうしたらいいの！
店内で 銃撃戦らしい！』
と 大パニックだったらしい.だから
『とにかく逃げろ！出来なければ
何処でもいい、隠れられる所見つけて隠れろ！』
と言ったそうだ.
幸い女の子も非難できたが ショックで 具合悪くなったそうだ.
幸い 間違いだった が こうして
生きるか死ぬかの 怖い思いをしたのでした.
まだ完全には終わっていないですが、、、、
はじめの襲撃から 一週間が過ぎ
昨日は パリ、ネットなどで
手と手を取り合って? #maindanslamain
と言うのをやっていたので
私も ズーちゃんとやってみました、が
猫は 手を取られるのが 好きじゃないんですね、
遊びと思うのか 噛もうとするので（弱く）
時間がかかりました
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