今週の金曜日は学部ゼミ生との食事会、昨日は卒業式、大学院修了式の後に卒業記念パーティ、大学院修了生との食事会、そして本日は学科全体の追いコンと盛りだくさんです。
学部生の卒業に関しては、昔は寂しさが強かったですが、最近は「ホッとした」が本音ですね。入学時に理学療法士への希望が少ないにもかかわらず家族の勧めで入学してきた学生、他学への入学希望であったが本学しか入れなかったので入学して来た学生 など 様々な思いの学生がいます。その学生たちを卒業まで導かせることはなかなか難しですね。
でも本当について来てくれた学部生には感謝ですね。
ゼミ生、大学院は私の研究に興味を持ってくれる方が集まって来ているので、指導も楽ですね。皆さん本当に頑張ってくれました。
大学院修了生には英論文を2本アクセプトしたものや、この春から研究主任として役職者になるもの、法人内移動にて役職者として頑張るものなど、単に2年間の過程ではなく、そのなかで社会人としての成長もみられてきたと感じるわけです。
また、ここでは紹介いたしませんが、ゼミ生、大学院生、学科学生、他学科の学生からも感謝の気持ちとプレゼントをいただきました。ありがとうございます。
学部生の卒業に関しては、昔は寂しさが強かったですが、最近は「ホッとした」が本音ですね。入学時に理学療法士への希望が少ないにもかかわらず家族の勧めで入学してきた学生、他学への入学希望であったが本学しか入れなかったので入学して来た学生 など 様々な思いの学生がいます。その学生たちを卒業まで導かせることはなかなか難しですね。
でも本当について来てくれた学部生には感謝ですね。
ゼミ生、大学院は私の研究に興味を持ってくれる方が集まって来ているので、指導も楽ですね。皆さん本当に頑張ってくれました。
大学院修了生には英論文を2本アクセプトしたものや、この春から研究主任として役職者になるもの、法人内移動にて役職者として頑張るものなど、単に2年間の過程ではなく、そのなかで社会人としての成長もみられてきたと感じるわけです。
また、ここでは紹介いたしませんが、ゼミ生、大学院生、学科学生、他学科の学生からも感謝の気持ちとプレゼントをいただきました。ありがとうございます。