天に輝くひとつの星

胸に慈愛の心が輝く時

星から光が降臨する

サンジェルマン伯爵に

祈りの聖なる心が道を開き

あらゆる時空を超えて現れる

闇の中ににひとりの少女が現れた

体を紫の焔に包みながら

バイレットフレームそれは叡智の焔(えいちのほのお)

セント・ジャーメインの力を借りて

撃て!バイオレットフレーム

浄化の炎バイオレットフレーム

バイオレット バイオレット バイオレットフレーム

 

 

 

★新作ファンタジー小説バイオレットフレームЖ叡智の焔の主題歌歌詞の三番です。

闇に憑りつかれた人間の心と戦う一人の少女が居た。

セント・ジャーメインのもうひとつの姿である紫の炎バイオレットフレームの力を借りて、闇と戦う少女。

闇にうごめくたくさんの魔物を浄化することが出来るのか。★

 

 

 

☀高次元ワーク✦複合の意識からのメッセージ1☀

 

高次元マスター「複合の意識」からのメッセージをお伝えします。

今、地球に新しい意識が芽生えて来ています。
地球に転生したファーストウエーブの人達が地球に光を入れました。
このファーストウエーブの人達は、最初に地球に来た高次元マスターの魂を持つ人たちでとても勇敢な人達です。
あなたが1950~1960年代生まれで、現実の身の回りに神秘的な事が起きている事がこのファーストウエーブの人達の特徴です。
その過程おいては闇があなたが邪魔だから消してしまおうとして現れます。
あなたは闇が恐れる存在なのです。
あなた達は、元の世界に戻れば高次元マスターのひとりであり、地球への転生においては記憶を失っています。
その記憶を取り戻す事が、あなたの仕事になるでしょう。

まだ地球が闇の周波数シールドに囲まれていて、闇の支配下にある時に地球に最初に入って周波数シールドに小さな穴を開け地球に光を入れたのです。
そして、その光に導かれてセカンドウエーブの人達が地球に入りました。
そして、ファーストウエーブの人達の光を受け目覚めを誘発したのです。

今、ファーストウエーブの人達は完全に目覚めました。
セカンドウエーブの人達は半分ぐらい目覚めており、あともう少しで完全な目覚めへと導かれます。

大天使ミカエルが言う「グランドフィナーレに間に合わない人達」というのは、この後に地球にやって来たサードウエーブの人達なのです。
このサードウエーブの人達は、ファーストウエーブとセカンドウエーブの人達と話をしたりブログを読んでいる時は目覚めているのですが、3次元世界に残る家族や友人や会社の人達や世間の人達と接触すると波動が低くなってしまいます。

私の小さい頃の夢は、医者になって世界のお金が無い人を無料で診察して助ける事が夢だったのですが、5次元ノートの最初のものに書いた通りで、実体験で地球の次元上昇を助けたくてここに来た事を知り、別の形で人を助ける事をしようと決心しました。
神秘的なセッションというものもたくさん開かれていますが、その中には高額なお金がかかるものが多いです。
また宗教団体など、教祖が闇の手先となって信者のエネルギーを吸い尽くしているものも多いです。
これらのものは、高次元マスターとつながっていないにもかかわらず、光と似た偽の話をします。
彼らの目的は闇の手先となってエネルギーを吸い尽くす事なのです。
あなたが私の話を聞く時も、私が何らかの意図をもってだまそうとしているのかハートで感じて下さい。
私は、5次元ノートの最初のものに書いた高次元マスター達に、どうかして無料、無償で情報を提供し、みんなを励ますことが出来ないものか話し掛けています。
頭の中に高次元マスターの言葉がひらめいてこれを書いています。
私が地球に産まれて来た目的は、ガイアに愛を注ぎ込み、地球に光を入れ、地球の次元上昇を助ける為です。

私は大天使ミカエルに賛成で、あまり甘言ばかり言わずに時には厳しい事も言い、闇についてもハッキリ言ってあげたほうがあなた達の為になると思っているので、時には耳をふさぎたいでしょうが、許して下さいね。

実際に、闇の存在は、あらゆる次元に存在しこれからも居なくなることがありません。
地球の分裂で、闇の存在が見えなくなっても、闇は依然として別次元におり光のチームのあなたはその存在と戦い続けなければならないでしょう。
光と闇の戦いを通して、創造のエネルギーは学びを行っているからです。
あなたは光のチームの一員として、あらゆる次元の転生過程で闇と戦い続けるのです。

あなたは無条件の愛の存在なのですよ。

どうかあなたのハートのコップに愛を注ぎ込んで満杯にしてください。そして、外側にもあなたの愛をあふれさせて下さい。



(お願い:他にも公開していない小説をたくさん書いていまして順次パブーなどでペンネーム☆千葉広明☆名義で電子書籍化販売予定なので、くれぐれもコピーはしないで下さい。作品の模倣、一部の複写等の行為はご容赦下さい。模倣、一部の複写などが確認された場合、図らずしも法的対象になりますのでご注意下さい。☆この作品の著作権は千葉広明プロダクションに帰属します。)