今まで、どんなにピンチのときでも、院長がどんな遠くにいても頑張って通ってきたリリィちゃん。

リリィちゃんが苦しみを乗り越えた分だけ、みんながはげまされ、勇気をもらい、元気なわんこが増えたことでしょう。

リリィちゃんとの思い出は、溢れるほどたくさんあり、感謝してもしきれません。

お母さんも夜仕事おわりに、往復5時間も車を走らせ、お疲れのことがほとんどだったと思います。

お母さんのがんばりにも、本当に敬服するお思いです。

虹の橋の向こうの世界で、思いっきり走って幸せにリリィちゃんが過ごしていますよう、ご冥福お祈り申し上げます。