携帯電話を枕元に置きたくないのですが|電磁波の影響 | 純炭粉末の純炭社長ブログ

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2011年に発売を開始した純炭粉末「食べる純炭きよら」。中外製薬の研究所で腎性貧血治療薬(エリスロポエチン)を開発した樋口正人の脱サラ&起業日誌です。


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寝るときは2台携帯の携帯を枕元や枕の下に置いています。

時にはWiFi-PCを枕元に置いたまま寝てしまうことも。

目覚まし代わりに使っていたり、

年老いた両親から電話が来たときにすぐに出られるように、

という理由ですが、

本当は心配なんです。

電磁波の影響が!!

私が使っているiPhone 4Sには次のような注意書が公表されています。

高周波(RF)エネルギーへの曝露を減らすために、ハンズフリーオプション(内蔵スピーカーフォン、付属のヘッドフォン、その他の類似したアクセサリなど)を使用してください。iPhoneを持ち運ぶときは、曝露レベルが検査時レベル以下になるように、人体から10 mm以上離してください。ケースに金属部品がある場合は、デバイスのRFパフォーマンス(RF曝露ガイドラインへの準拠など)が変化する可能性があります出展

国産の携帯電話やPCにこのような注意書が存在するのでしょうか?



電磁波の恐怖は都市伝説のように周期的に話題になりますよね。

私の知人の有名な獣医さん(元国立大教授)は

一般人には感じられないエネルギーを感じることができます。

彼曰く、

「IH(電磁調理器)がテーブルに設置されている店には絶対に入らない」

のだそうです。頭が痛くなるとのこと。

電磁波が人体に何らかの影響を及ぼすのは間違いないようです。


糖質制限で内臓脂肪を減らして健康になろうとしているのですから、

電磁波などにも気を遣うべきですよね。

胸ポケットに携帯を入れるのは止めました。




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