モーテルでまさかの深夜に部屋がない&オネエ遭遇事件(笑)の後、しばらく
温泉♪さんのお部屋で待機させていただいて、やっとのことでお部屋に入る
ことができました
6階のエレベーターを降りて正面、601号室?だったような…(記憶飛んでます)。
何せこの時点で夜中の1時前くらいなもんだから、とにかく早くお風呂に入って
寝たくて…(汗)
でも、ブロガーの性なんでしょうか、まずはお部屋の撮影を…(笑)
お部屋は広めで、床は部分的にオンドルが効いている感じでした。
窓は↓右端の白い部分と、バスルームの小さい窓だけ。
ベッドのシーツの下に電気マットみたいなのが入れてある感じだったけど
今回は使ってません。
お部屋に入ってすぐのところに↓鏡やテレビ、パソコンが置いてあります。
パソコンは使ってないので詳細は不明…。
ドライヤー、電気ポット、冷蔵庫(500mlのペットボトルのお水2本有り)が
あり、タオル4枚、ボディウォッシュ用のタオル1枚、テロンテロンのガウン
2枚がありました。
バスタオルはないので、大きめのタオルが必要な方は要持参ですね。
バスルームは、入って右手に浴槽 (ジャグジー使用できず)、洗面台の
左側にトイレがあって、トイレのさらに左側にシャワーブースがあるという
不思議な配置(笑)
便座とシャワーブースの間にはちゃんとガラス板の仕切りがあるので、
便座が水浸しに…ということはなかったです
シャワーは天井から落ちてくるのと、手持ちできるのが2つあって、少し
水圧は弱めかな?と思ったけど許容範囲だったし、途中でお湯が出なく
あ、浴槽のお湯の蛇口のお湯の出はあまりよくない感じなので、湯船に
浸かりたい時はかなり早めに溜め始めないといけません(笑)
そして、アメニティはこんな感じ。
カップ麺2個、割り箸、歯ブラシ2本、シートマスク、T字型カミソリ、洗顔
あ、宿泊代ですが、受付のとこには、「平日 W35,000ウォン、週末 W40,000」
って書いてあって、モーテルの外の垂幕?みたいなのには 「平日 W30,000、
週末 W35,000」って書いてありました(^o^;)
どうやら、お部屋に荷物を置きっぱなしにしておく場合は受付のとこに書いて
ある価格が適用されるっぽいです。
夜は暗くてよく分かりませんでしたが、お部屋の窓からは東大邱駅のホームも
見えてましたよ。
このエリア、とにかく工事をしているところが多くて、これからどんどん雰囲気が
これで1日目のレポ終了です
大邱に関する情報は↓コチラを参考にして下さい
★ 大邱観光案内HP
★ 大邱観光についてのお問い合わせ先
大邱広域市役所 観光文化財課内 丸山雅子さん
+82-53-803-3905 (平日9~18時)
E-mail : daegutour@yahoo.co.jp
※ お電話でお問い合わせされる場合は、時間等、十分ご注意下さい。
※ 丸山さんのお仕事の都合により、メールでのお返事にお時間をいただくことが
あるかもしれませんので、余裕をもってお問い合わせ下さい。
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