タイトルに惹かれた。
ちなみに俺はと言うと、STを4回とAUを3回受けた。
その中で、午後2でB評価は僅か2回のみ。
と言うと聞こえはいいが、他は午後1で華々しく砕け散った。
こう言っちゃ何だが、B評価はいずれも自分が体験したことを軸にして書いた。
A評価のときは全くのフィクションだった。
それだけが原因では無いだろうが、合否の明暗を分けた要因の一つには違いないだろう。
STは経営者ではない。あくまでも経営層から「ITを使って何かできないか?」という相談に答える立場だ。
そこを間違えないようにすれば、いい線いけたらいいなぁ。
あとは、単なる業務改善に陥らないようにすべし。