誰かの「好き」側に入りたいなら、誰に好きと言うか決める。 | 沖縄で「売れる仕組み」を創るパンクバンド「ザ・電撃パンクゾンビーズ 〜シビれるロケンローマーケティング野郎〜」ロケンローブログ。

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沖縄で、「売れる仕組み」を創るパンクロックバンド「ザ・電撃パンクゾンビーズ〜シビれるロケンローマーケティング野郎〜」呉屋泰斗のロケンローブログです。
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ほんとうは「善悪」はなくて

それぞれの


「好き嫌い」があるだけなのさ。



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って言ってそうな
娘の写真。


こんばんは
呉屋です。


「ちゃんとした基準」なんてなくて
結局は「個人の好き嫌い」に帰属するなら


より多くの人の
「好き」側に入りたいという気持ちは
わからんではないけど

より多く人の「好き」側に
入りたいと選ぶ手法が

みんなに「あなたのことも好きですよ」
という手法では
違うのではないかなー。
と、思う。



誰彼構わず
「好きだ」なんて言ってる人の
「あなたのことも好きですよ」は
全然嬉しくもなんともない。
何も感じない。


選挙の時に
「みなさん!」って言うのに
ほとんどの人が立ち止まらないのは
そういうことで。

あれが
「呉屋さん!」なら
少なくとも私を含めた「呉屋さん」は
立ち止まる。


そこが「入り口」に
なる。


呉屋さんには
聞いて欲しい。

と、言われると
聞く。


「集客出来ない」という人は
そこを考えながら



自分の中で
「この人だけには聞いて欲しい」って
人を思い浮かべながら


チラシや
ホームページや
パンフレットや
企画や
商品を

発信していくと
いいのかな。


と、思います。


答えは出ても出なくてもいいと思います。
でも
考えながらやるってことで
意味が違ってくると思います。


規模は小さいけど
私で言えばこういう感じの
投稿。
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妹「雪だるま作れないんかーい!」
姉「そら少しも寒くないはずやわーい!」




おふざけが好きな人に
届いて欲しいなと
思ってます(笑)。

「しょーもないな」と
思う人は別にいい。

おもしろがってくれる人と
つながりたい。


まぁ
「自分がおもしろいと思うかどうか」と

「独りよがりにならないように
私が感じてるおもしろさが
ちゃんと伝わるのか」の
バランスは
気にしますけど。


結局は
好き嫌いに帰属する。

好き側に入るには
「誰の好き側に入りたいか」を
考えながらやるってことで。


おやすみなさい。


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