こうしなければいけない、という決まりはありません。
ただ、効果を高める方法はあります。
基本的には、
そのパワーストーンが、
低次チャクラに対応する場合は、ブレスレットに、
高次チャクラに対応する場合は、ペンダントにすると良いです。
ブレスレットとしてパワーストーンを身につけると、
自然な体勢の場合は、手首はかなり下にありますね。
比較的、波動の低い石や、濃い色の石などは、
第1チャクラより下、及び第1~第3チャクラなど、
低次チャクラに対応するので、
ブレスレットとして使うと、より効果的です。
お守りになったり、保護作用の強いパワーストーンは、
基本的にブレスレットにします。
手首より体の内側に、ネガティブなエネルギーが入らないように
するためです。
プロテクション用のブレスレットは、
基本的には、一つの石のみで作ることが多いかもしれません。
ファッションというより、守護用だからです。
高波動の石や、淡い色の石などは、
第4~第7、及び第7チャクラ以上の
高次チャクラに対応するので、
ペンダントやネックレスとして喉や胸にすると効果的です。
その中でも、
第4=ハートチャクラに対応するのか、
第5=喉チャクラに対応するのかで、
ペンダントの長さを変えると、より効果的ですね☆
また、非常に波動の高いパワーストーンは、
長時間、身に着けていると、きつく感じることがありますので、
アクセサリーで直接肌につけておくよりは、
お風呂に入れたり、
枕の下に置いて寝たり、
ポケットに入れて、時々さわったりすることでも
効果は十分です。