パワーストーンの効果が高いのは、ブレスレット?ペンダント? | 魂とつながり、使命を輝かせる☆アロハワレア☆心の癒しの先へ・星読み・スピリチュアル

魂とつながり、使命を輝かせる☆アロハワレア☆心の癒しの先へ・星読み・スピリチュアル

魂とつながれば、
パートナーシップも、仕事も。
最幸の人生を今から創造していける☆
心の傷を使命にかえて
あなたの魂を生きるための
癒しとスピリチュアルの学び。

パワーストーンを身につけるときは、ヒーリング特性を考えると、効果的に使えます。

こうしなければいけない、という決まりはありません。


ただ、効果を高める方法はあります。


基本的には、


そのパワーストーンが、


低次チャクラに対応する場合は、ブレスレットに、


高次チャクラに対応する場合は、ペンダントにすると良いです。


パワーストーンの効果を高めるには、どのチャクラと共鳴するかを考える。


ブレスレットとしてパワーストーンを身につけると、


自然な体勢の場合は、手首はかなり下にありますね。


比較的、波動の低い石や、濃い色の石などは、


第1チャクラより下、及び第1~第3チャクラなど、

低次チャクラに対応するので、


ブレスレットとして使うと、より効果的です。


 

低波動、濃い色のパワーストーンは、ブレスレットが効果的。

お守りになったり、保護作用の強いパワーストーンは、


基本的にブレスレットにします。


手首より体の内側に、ネガティブなエネルギーが入らないように


するためです。


プロテクション用のブレスレットは、


基本的には、一つの石のみで作ることが多いかもしれません。


ファッションというより、守護用だからです。



保護(プロテクション)作用の強いパワーストーンは、ブレスレットで。


高波動の石や、淡い色の石などは、


第4~第7、及び第7チャクラ以上の


高次チャクラに対応するので、


ペンダントやネックレスとして喉や胸にすると効果的です。


高波動、淡い色のパワーストーンは、ペンダント・ネックレスが効果的。


その中でも、


第4=ハートチャクラに対応するのか、


第5=喉チャクラに対応するのかで、


ペンダントの長さを変えると、より効果的ですね☆



また、非常に波動の高いパワーストーンは、


長時間、身に着けていると、きつく感じることがありますので、


アクセサリーで直接肌につけておくよりは、


お風呂に入れたり、


枕の下に置いて寝たり、


ポケットに入れて、時々さわったりすることでも


効果は十分です。


 

お風呂や寝るときなど、リラックスタイムにパワーストーン☆