行き過ぎても、やり過ぎても。
なにかが始まる時、何かを認知させる時というのは、それだけのエネルギーが必要なのです。
おとなしく、じっとしている時ではありません。
戦わねばならない人は、足を踏みしめましょう。
やり直さなければならない人は、立ち上がりましょう。
くよくよしないで。
気合を入れろ
もし本当に正しきことをなしているのなら、天は決してあなたを見捨てません。
ですが、天に頼ってばかりではいけません。
あなたの持てるもの、力、才能、実績、根拠、そんなものを打ち出して、人に認めさせなさい。
そのために、今何をしたらよいのか、考えましょう。
結果を気にしないで。
うまく行くときもあれば行かない時もある。
でも、やって見せることがあなたの誇りとなり、納得となります。
きっと天は加護してくれます。
このチャンスをものにできるかどうか、それはあなたのパワーにかかっています
※ STAP細胞論文に関し、窮地に立ってしまった小保方晴子さん。あくまでも個人的な希望として触れさせて頂きますが、この新月期（次の新月である8月25日までの間）にもしかしたらSTAP細胞の実在についての証拠を提出、もしくはそこへつながるだけの報告がなされないかな～と、考えております。彼女の言葉を信じるならば、それが起きてもおかしくはない流れなのですが。
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