2022年6月現在のデスク周りのご紹介
久し振りのブログです。こちらも、YouTube同様の2022年6月現在のデスク周りを紹介しようかと思います。というか、これ、今さっき撮影したばかりの写真なので、デスク周りの最新画像です。YouTubeのより新しい(笑)メインのデスクはこんな感じです。34インチウルトラワイドモニター上下デュアル仕様です。下がメインモニターのBenQ EX3410Rです。BenQ MOBIUZ EX3410R ウルトラワイドモニター (34型 デザイン/21:9/湾曲率1000R/VA/3440×1440/144Hz/1ms/P3 90%カバー/HDR 400/HDRi/FreeSync Premium Pro/PIP/PBP/2.1ch treVoloスピーカー/高さ調整)Amazon(アマゾン)85,818〜101,642円このモニターは、BenQさんのゲーミングブランドのひとつ、MOBIUZシリーズの製品で、画面の湾曲率1000Rと、かなりの湾曲率です。最初、こんなに曲がってて使いにくいかったらどうしようと思っていましたが、意外にもこの湾曲いいんですよ。没入感があって、目の移動も少なくて済むのが良いです。あと、スピーカーの音がいいんです。正面のスピーカーだけでなく、背面にサブウーファーが搭載されています。うちは、モニタースピーカーを使っているので、所詮モニターのスピーカーなんてあってもなくてもなんですが、このモニターの音を聴いてみたらびっくり‼️なかなか迫力のあるいい音が出てました。これなら、別途スピーカーを用意しなくてもいいと思うくらいです。あとは、モニターの設定が付属のリモコンで出来てしまうのも便利です。パネルはVAで、リフレッシュレート144Hz対応ですが、144Hz駆動はDP接続時のみになるのは注意です。それと、これは相性なのかもしれませんが、うちのASUSのマザーボードだと、EX3410RでPC電源ONでのASUSロゴが表示されないままWindowsログイン画面まで行ってしまいます。そのため、BIOSが起動出来ません。BIOSのBOOT項目でCMSをEnabledにすればロゴが出るようになりBIOSも起動出来るようになりますが、CMSは、レガシーデバイス関連が有効になる設定なので、現状起動ロゴはDELLのモニターに表示させるようにGPUのDPポートを変更して対処しています。調べてみると、他のBenQモニターでも事象があるようです。まぁ、GPUが古いせいもあるかもなので、GPU安くなったら交換してみようかなと思います。で、上のモニターのほうは、DELLのU3415Wです。DELL デジタルハイエンドシリーズ 34インチ 曲面 ウルトラワイドモニタ U3415WAmazon(アマゾン)150,043〜298,800円こちらは、発売から結構経っているので、今あえて勧めるものではありませんが、IPSパネルでなだらかな曲面のモニターなので、使いやすいです。DELLのワイドモニターはいいものが多いと思います。LGは、安くていいのですが、物によっては壊れやすいかもです。EX3410Rを購入する前に使っていた29インチのワイドモニターがあったんですが、電源ジャックの部分がだめになってしまい、1度分解してはんだし直したら復活も、またすぐだめになって、2度と復活しない状態で転がってます。。。次に、EX3410Rの上に乗せているモニターライトを紹介します。こちらです。こちらは、ELESENSEというメーカーのモニターライトです。※写真ではUSBケーブルのコネクタ部分が青く光ってますが、これは手持ちのコネクタが可動するUSBケーブルに変更しているためです。モニターライト付属のケーブルはきしめんみたいな平たいものが付属しますので、ご注意下さい。ELESENSE モニターライト ワイヤレスコントローラー付き 自動調光 反射防止 色温度 高演色 非対称光学デザイン 目が疲れにくい E1129Amazon(アマゾン)11,800円自分はAmazonで購入しましたが、元々はクラウドファンディングに出展されていた物だったようで、それの量産品が今Amazonで流通しているようです。これ、ワイヤレスリモコンが付属していて、全ての操作はリモコンで手元で行えるのが便利です。そのリモコンも、他の安めの商品付属の物と違い、このように、コマンドが表示されるので、分かりやすいです。BenQのモニターライトと同じような感じですね。あちらはやっぱり高いです。こちらも10000円越えなので、安くはないですが、ほぼBenQと同じことが出来てこの価格なら、BenQというブランドに拘りがなければ、こちらのほうが個人的にオススメです。次はこれかな。34インチのでかいモニターの横にひっそり⁉️設置しているこれも、実はウルトラワイドモニターなんです。14インチ3840x1100ドットと、実は34インチの2台の解像度3440x1440ドットより横が広い‼️このモニターは、ITPROTECHさんのLCD14HCR-IPSWです。ITPROTECH UC-LCD14HCR-IPSW 14.0型バータイプ液晶モニター Screen Plus楽天市場19,567円これ、Type-Cケーブル1本でPCと接続して使うことも出来るので、付属のACアダプター無しでもOK。IPSパネルなので、綺麗ですしいろんな使い方が出来ると思います。ただ、お値段はかわいくないです。。。では、次にメインPCのご紹介。今は、モニターの壁紙に合わせる形で、青系のライティングにしています。スペックは、CPU:Ryzen7 5800XAMD Ryzen 7 5800X cooler なし 3.8GHz 8コア / 16スレッド 36MB 105W 100-100000063WOF 三年保証 [並行輸入品]Amazon(アマゾン)37,500〜79,880円マザーボード:ASUS ROG CROSSHAIR VIII FORMULAASUS AMD AM4対応 マザーボード ROG CROSSHAIR VIII FORMULA 【ATX】Amazon(アマゾン)94,880〜99,288円メモリー:16GBGPU:MSI GeForce GTX980水冷仕様 AMD FirePro W2100SSD:WD BLACK SN770 500GBWD_BLACK 500GB SN770 NVMe 内蔵ゲーミングSSD ソリッドステートドライブ - Gen4 PCIe M.2 2280 最大4,000MB/秒 - WDS500G3X0EAmazon(アマゾン)8,943〜29,124円HDD:4TBx2という感じなので、特段ハイスペックなわけでもないです。特にGPUがね。。。買い換えたいけど、未だにGPU高値ですよね。。。ただ、ケースとファンは拘っています。ケースは、Lian liさんのO11Dynamicの最新版EVOのグレーです。LIANLI O11 DYNAMIC EVO GREY ミドルタワーPCケース E-ATX / ATX / Micro ATX / Mini-ITX対応 冷却ファン最大10基・360mmラジエーター最大3基設置可能 ノーマル/リバースモード搭載 日本正規代理店品Amazon(アマゾン)このケース、ほんとカッコいいです。部屋の電気を消すとこんな感じ。で、ケースファンは、ケースと同じLian liさんのSL120UNI FAN SL120 BK 3Pack楽天市場11,644円とAL120を使用しています。LIANLI ケースファンx3 [120mm /1900RPM] UNI FAN AL120 BK 3Pack ブラック UF-AL120-3B UFAL1203B楽天市場13,710円この写真で見ると、上と下がSL120で、前方正面とリアがAL120です。このファンなんですが、両方とも最大4つ連結させることが可能です。うちのPCでは、3連結です。連結出来ることのメリットは、ファンの連結がただの連結ではなく、それぞれ配線も連結されるので、連結したファンの配線は、一番端のファンからのみになり、4PINとRGBのケーブル1本ずつで済む点です。その配線を専用のハブに接続する事で一元管理が出来るようになります。ただし、4PINファンケーブルは、ハブではなく直接マザーボードに接続したほうがいいかもです。というのも、ASUSのマザーボードだと、ハブ経由だとファンを認識してくれず、ファンコントロール出来なかったので。。。あと、SL120とAL120は、ハブがそれぞれ専用になっているので、混在連結やどちらかのハブに両方の配線を集約する事は出来ません。まぁ、1台のPCで、SLとAL両方搭載するような方は少ない気はしますが。。。その代わり、両方のファンのコントロールは、このように、ひとつのアプリで可能になります。画面ではALの設定画面を表示していますが、左のメニューにはSLの項目もあり、問題なく設定可能です。で、既に海外ではSLとALのいいとこ取りをした新しいUNIファンであるSL120INFINITYという商品が発売されていて、早く日本でも発売されないかなぁと思っています。発売されたら、たぶん入れ換えます~。次にマイクです。マイクは、USBコンデンサーマイクのAKG LYRA-Y3です。AKG Lyra-Y3 コンデンサーマイク USB接続対応 ヒビノ扱い 3年保証モデルAmazon(アマゾン)12,237〜15,090円このマイク、中に4つのマイクが搭載されているため、フロントのみや、全方向などの指向性変更が可能です。また、最大24bit192kHzのハイレゾ録音が可能なため、なかなかいい音で録音出来ます。あと、マウスとキーボードですが、ロジクール使いです。今は、それぞれロジクール アドバンスド ワイヤレスマウス MX Master 3 MX2200sGR Unifying Bluetooth 高速スクロールホイール 充電式 FLOW 7ボタン windows Mac iPad OS 無線 ワイヤレス マウス MX2200 グラファイト 国内正規品Amazon(アマゾン)10,494〜18,900円ロジクール MX KEYS mini KX700GR ミニマリスト ワイヤレス イルミネイテッド キーボード グラファイト 充電式 bluetooth Logi Bolt Unifying非対応 USB-C-A 日本語配列 windows mac chrome ios Android 無線 ワイヤレスキーボード KX700 国内正規品Amazon(アマゾン)9,717〜12,600円を使用していますが、今月発売のMX MASTER3SとMX MECHANICAL MINIが今は欲しいです。ロジクール MX MASTER3s アドバンスド ワイヤレス マウス 静音 MX2300GR Logi Bolt Bluetooth Unifying非対応 8000dpi 高速スクロールホイール USB-C 充電式 windows mac iPad Chrome Android OS 無線 ワイヤレスマウス MX2300 グラファイト 国内正規品Amazon(アマゾン)13,600円ロジクール KX850CL MX MECHANICAL MINI ミニマリスト ワイヤレス メカニカル パフォーマンス キーボード 赤軸 リニア テンキーレス 静かな打鍵感 Logi Bolt bluetooth Unifying非対応 薄型 無線 メカニカルキーボード windows mac chrome Android ワイヤレスキーボード KX850 国内正規品 グラファイトAmazon(アマゾン)17,000円というわけで、ぐだぐだ書いていたら長くなってしまったので、今回はここまでにします。デスクツアーの詳細はYouTubeでも公開していますので、興味がある方はそちらもどうぞ。第56回~2022年6月現在のデスクツアー~前編第56回~2022年6月現在のデスクツアー~前編かなり間が空いてしまいましたが、第56回目の今回は、ここ最近で結構変わった、うぷ主のデスクツアーをお送りしたいと思います。元々は、1本で納めるつもりでしたが、いろいろと紹介していると、どうしても長くなってしまったので、前編と後編に分けて公開することになり、今回は前編になります。前編は主にメインPCデスクの紹介です...youtu.be第57回~2022年6月現在のデスクツアー~後編第57回~2022年6月現在のデスクツアー~後編(ほぼオーディオネタかも。。。)第57回の今回は、前回の動画の続き、2022年6月現在のデスクツアー後編となります。後編は、うぷ主のサブスペースのご紹介です。サブスペースは、L字デスクの左側のスペースで、主にジャンク品の修理や撮影スペースと、オーディオの収納スペースとなります。正直、今回の動画は、半分以上が90年代オーディオの紹介ネタになってい...youtu.beというわけで、今回はこれにておしまいです。