つ、ついに来たか
クリケットの
練習公開
この日を楽しみに
クッソ暑い夏を乗り越えてきたと言っても
決して過言ではありません
台風の影響もそんなになかった事ですし
豊橋では竜巻が発生していたみたいだけど
台風一過、今日はもうお昼前くらいからピーカンでしたね
いよいよ今日から2日間、
羽生結弦トロント公開練習
ベースボールマガジン社様より
東京よりも日が長く、太陽が照っているのに蒸し暑くない。ここはカナダのトロント。現地時間の8月8、9日に行われる羽生結弦の公開練習に合わせ、7日までに本誌を含む日本の報道陣が大挙、現地入りしている。クリケット・クラブに近いノースヨークのホテルには、スケート関係者、報道関係者の姿が多数みられ、まるでグランプリシリーズのような雰囲気だ。
8月8日はまず11時からブライアン・オーサー、トレイシー・ウィルソンの両コーチと、振付師のシェイリーン・ボーン、デビッド・ウィルソン両氏が囲み取材に対応。羽生は14時半から1時間、さらに17時から1時間の氷上練習を行い、夕方の練習後に囲み取材に応じる。個人的には、取材に応じるスタッフの中にジェフリー・バトル氏の名前がないことに「ああ…」と思った。ひそかに今季のフリーは『レッツ・ゴー・クレイジー=ロングバージョン』になるのではと期待していたからなのだが、その可能性は消えたか…。まあ、単にジェフリーの都合がつかなかっただけかもしれないし、ドキドキしながらその時を待つとしよう。
φ( ̄  ̄*) メモメモ
シェイとウィルソン氏が取材受けるのね。ドキドキ。FSはどちらが振付担当?
シェイがFS、エキシがウィルソン氏なのか
まさかの共同作業なのか。あぁワクワクするわwwwジェフは、日本にまだいるのかしらん。
そして8月9日は、13時半から氷上練習。その後14時半より各社単独でのインタビュー時間が設けられている。個別インタビューに関していえば1社あたりの時間はそれほど長くないのだが、こうして本誌を含む雑誌社のための時間をとってもらえるのは本当にありがたい。羽生とすれば、練習中にカメラを向けられれば集中がそがれないわけはないし、1社1社、個別に取材を受けるのは骨が折れるに違いない。しかも、取材の謝礼は不要。それでもこうして毎年メディア・デーを設けているのは、トップスケーターとして自分の声を日本のファンに届ける責任があると考えてのことだろう。
ブライアンの考えもありますよね?
チームブライアンの中で
取材対応日を事前に設けてそれから先は集中出来るように、というチームの意向があるのでは。
まぁ取材がまったくなくなるかと言えばそれは難しいのでしょうけど。
スケートの事だけを考えていられますように。
この公開練習、昨季のプレシーズン号ではトロント在住のフォトグラファー・平田誠氏に取材を依頼したのだが、のちに平田氏はトロントを離れ、新たな人生の一歩を踏み出した。そんなこともあり、今回は東京から編集部の山口、そして大阪支社から毛受亮介カメラマンがトロント入りした。昨季のスケートカナダで取材を同行した際、平田氏は「あの公開練習は単に練習を見せるというだけでなく、実にいろんな意味合いが含まれているんです。山口さんも来年は行った方がいいですよ。いや、絶対に行くべきです」と生牡蠣を食べながら熱く語っていた。平田氏がそこまで熱っぽく推していた理由は何なのか。個人的には初のクリケット訪問で、その疑問がクリアされるだろうか。
なんかめっさ楽しみだ。
山口さん、是非そのいろんな意味を見つけて教えて下さい♡
ちなみに8月23日発売予定の2017-2018プレシーズン号では、文字テロ形式のレポートをお届けする予定。トロント・ピアソン空港での入国審査で「カナダに来た目的は?」と聞かれた際、思わず「(羽生)ストーキングと(文字)テロです」と答えそうになったが、仮にそう言っていたら特別な部屋に連れて行かれ、今頃は日本へ強制送還されていたかもしれない…などという冗談を毛受カメラマンと言い合うくらい、我々はハイテンションで公開練習前夜を過ごしているのでした。
ふわぁぁぁぁぁ
ワクワクしているのは私たちだけじゃなかったのね!
すごくワクワク感が伝わる記事で
それがまた嬉しいです♡
お写真も楽しみだぁ~!!!
今回ほど、水曜日休みがこんなにも有難く思ったことは
ありません!キッパリ!!
前髪だけが心配だけどさ←
お写真は昨年の♡
昨年のSPURより。
昨年の今頃は
怪我の深刻さなどおくびにも出さなかったんだよね。
改めて記事読んでると、そんな中でよく練習公開してくれたね。
感謝しかありませんわ。
滑る喜び
感じられているといいな。
さて!
仮眠をとるか
徹夜するか←
まぁね、ライストあるわけでもないから
たぶん仮眠をとると思います。
では皆様
体調を整えて
その時間を迎えましょう♡