生活習慣病予防の少食のススメ その2 | 天晴れ!TEN天晴~ミックス犬親子の成長記録とtenのつぶやき

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20013.9.3生まれポメ×チワワの女の子、
天とその子どもカニンヘンダックス✖︎ポメ✖︎チワワ末っ子晴の成長記録と
私、TENのつぶやきetc


おはようございます。
今日は、昨日のつづきで、
生活習慣病の予防として少食についてのお話です。

食生活のポイントは。。。

野菜をたっぷりとる

(健康日本21では1日に350g以上をとり、

このうち緑黄色野菜を120g以上とることを

目標としている)

 

ひとり分ずつ、取り分けて食べる

(どれだけ食べたかを把握しやすくしておく)

 

食事は決まった時間に時間をかけて食べる

(朝食を抜いたり、食事時間が不規則だったり、

就寝前3時間の間に食べるのは好ましくない。

ゆっくりよく噛んで、時間をかけて食べること

も重要)など。

 

 

 

 

生活習慣病を予防するために少食を重んじる

考え方は古くからあるようです。

江戸時代の儒学者である貝原益軒は「養生訓」で、

元気で長生きをし、長寿を楽しむために、

「珍美の食に対すとも、八九分にてやむべし」

と説いている。

 

 低カロリー食と老化の減速は強い関連があり、

低カロリー食で寿命が延び、より健康的に生き

られる可能性があることは実験でも確かめられ

ている。

和田先生という方は、米ウィスコンシン大

学の研究チームが、アカゲザルを対象に20

にわたり調べた研究を紹介した。


 

 エネルギー制限の従来の考え方は、「

代謝率を下げ、体を低速で運転させること

で寿命を延長する」ことだったが、


現在の考え方は「栄養感知性の代謝経路を修飾

することにより省エネモードで体を運転させ

、老化や加齢性疾患の発生を抑制する」ことに

変わってきているという。

 

 

 そのために、『一無(喫煙しない)・

二少(少食、少酒=食べ過ぎない、飲み過ぎない)・

三多(多動、多休、多接=運動、休養、

多くの人や物に接し、ストレスを解消)』

という健康標語が掲げられている。

 

 

 

 

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