◎ 〝第一流″ の人間になりたい。 | たいやき社長、書く。

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私は、この世に生まれたからには、

何ごとかで、名を残したい!

何かしらで、有名になりたい!

という願望一心で、ここまで来たんだけどね、



何だろうな、若かったのかな、未熟だった

のかな、やっと大人になったのかな、、笑



有名になりたいという想いが消えてきてね、

むしろ、有名人を育て、輩出する!、、

ということが、自分の人生における

「成功」になってきたように思うんだ。



いま、私が、ものすごく気になっているのと

同時に、こうありたいなあ、、という

理想の人物であり、謎の人物がいる。



〝 北極老人 ″ だ、、。



ただ者ではない。



 しかし、何者であるか、いっさい分からない。

著書もない。連絡先もわからない。

居場所もわからない。 塾の経営者であり、

講師でもあったということくらいしか

情報もない。



ゆにわ塾というコミュニティの会員になれば、

わかるかも知れない?、、という程度。



とにかく正体不明で、自分は姿を

現さないのに、多岐にわたる、優秀で、

有名な若い弟子を、多数、輩出している。



いまの私の、「成功者」の理想の姿だ、、。



こんな言葉がある。



自分で本を書く者は、人間としては、

まだ第二流である。 第一流の本というものは、

絶大なる人格者が、その時、その場に、

言い捨てた言葉を、死後に弟子たちが

集めたものである。



たしかに、本当にすごい人は、自分で書いた

書物はない。 自分では書かない。



私も、絶大なる人格者になって、私を慕って

くれる人々が、私の言葉を集め、

本を創ってくれるような〝 第一流 ″ の人間に

なりたい。 



それが、現在の私の『人生の成功』。

現在の私が目指す目的地だなあ、、。



これ、ただのひとりごとね、、笑


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