見える世界が変わるとき

見方道アドバイザーのどいしゅうです

今日もこちらのブログで
お会い出来たこと嬉しく思います。

ありがとうございます(*^^*)

どいしゅう共同主催のイベント

１２月２３日（祝）

＜京都・嵐山＞

　　映画「かみさまとのやくそく」上映会を開催

　　　→　こちら

『 ひかりの国のおはなし 』

【見える世界が変わるとき】
　
　
同じ場所・時間を過ごしているのに

「見える世界」が人によって違うのは
どうしてなのでしょうか？
　

起きてから寝るまで
ずっと幸せな気分でいられる日
　
そんな日は何を見ても美しかったり
愛らしかったりと楽しいことばかり。
　　

なぜかモヤモヤ、イライラしたり
運が悪いな～とかと何かのせいに
したくなる日

そんな日は何を見てもつまらなかったり
相手や物の細かい部分が気になったり。
　

先に話したのは、
天と調和がとれているときで
　
後に話したのは、
思い通りに事が運ばなくて
疲れているとき
　

調和がとれていると、
目に輝きがあります

私たちはたのしい、うれしいと
顔の表情だけでなく、

目にも表情を出すのです

暗いところにいるとき目の瞳孔が
開かれることは知っていますよね！
　
瞳孔は、他に

たのしい

うれしい、

ありがとう

大好き

愛している

で、開かれるようになっています。
　

瞳の真ん中のより黒い部分が
広がったら、見える世界は普段より
輝いて見えると言う訳です☆
　
その仕組みを全員が
理解してる訳ではありません。
　
ですが、無意識にメッセージを
人から人へ伝えることになります。
　

瞳孔が広がり、目に輝きを持つ人は、
自分自身も相手から見ても、
輝いているとわかります♪
　

人生を『楽しまなくては』

ではなく、

『楽しもう♪』にシフトしていきましょ
　

見える世界が変わり、
何をしていても、何が起きても

《うれしい、たのしい、しあわせ》　に

シフト出来ますからね～
　

目の輝きは、たましいの輝きです☆
　

先日撮った葉の写真です。

観て何か感じますか(*^^*)？

私は、

私、茎や葉を観て、
曲線や形に宇宙を感じて
なんだか感動しました
　

観えている世界が少し暗く感じたり

雲っている感じがしたとき

一度大きな深呼吸をして、

良い気分になってみましょう

すると・・・

フッと、観た人やモノ

その美しさ（法則）に触れ、
感動や感謝、至福が生まれるかも
しれませんよ～
　

今日もありがとうございました
　
感謝☆

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