インディアン居留区はカジノが合法的に
できるので週末には近隣から人が集まって
来ます。
チェロキーには幾つかカジノがありますが、
ホテルから一番近くでイタリアンレストランが
あるこちらのカジノへ行ってみました。
中に入るとカジノはラスベガス並に大きくて
ギャンブルの種類もスロットマシーンから
ブラックジャック、ポーカー、ルーレットと
色んな種類のギャンブルが揃っています。
できるので週末には近隣から人が集まって
来ます。
チェロキーには幾つかカジノがありますが、
ホテルから一番近くでイタリアンレストランが
あるこちらのカジノへ行ってみました。
中に入るとカジノはラスベガス並に大きくて
ギャンブルの種類もスロットマシーンから
ブラックジャック、ポーカー、ルーレットと
色んな種類のギャンブルが揃っています。
レストランの予約時間迄の間、ちょっとだけ
スロットマシーンをしたら、ものの5分も
しないうちに$50が消えて行きました。
私はギャンブル運が全くないので、殆ど
勝ったことはなくこのまま続けても負けるのが
分かっていたので止めました。
インディアン居留区ではお酒の販売もサービスも
違法なのですが、唯一このカジノでだけが
ワインやビール、リキュールのお酒類が飲めます。
そしてカジノの2階にある予約していた
イタリアンレストランの「BRIO」へ。
噴水の向こうには流れる川もあって子供たちが
ここで水遊びをしています。
夏のアメリカは日が長いので長時間遊べます。
さて間も無くライブバンドの登場です。
アレ〜、でもたった3人だけ、それにご高齢の感じです。
でも全くお年を感じさせない力強い歌声で
ウエスタンミュージックを聴かせてくれました。
時には軽快な、時にはバラード調と思わず
踊り出す人もいて屋外ステージはダンス場と
かしました。
勿論私達も踊りましたので、その時の写真が
ないのが残念です。
このステージの後ろに川がありライブ
ミュージックの合間に川辺を歩いたら
川の流れが気持ちよかったので
動画も撮りましたのでご覧ください。
記録的な暑さとなった日本、これをご覧になって
ちょっとだけでも涼んで下さいね。